レポート 2024.01.29 井上想良, 伊波杏樹, 小山力也, 手塚治虫, 朗読劇, レポート 昭和の名作が、こどもたちに令和の演劇体験を届ける 朗読劇『白骨船長』ゲネプロレポート 手塚治虫の著作として、1957年6月に『おもしろブック』（集英社）の付録として発行された短編『白骨船 […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, スプリングマン, 前川優希, 澁谷光平, 舞台・演劇, インタビュー 「生活すること」と「生きること」を考える 圧倒的なリアルを描く 等身大の家族の物語 「圧倒的なリアルな台詞」と「日常をのぞき見する感覚」が持ち味のスプリングマン。これまで四兄弟の絆と […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, エヌオーフォー, 久保田秀敏, 堤泰之, 舞台・演劇, インタビュー 本編＋反省会で役と俳優がリンクするのも魅力 3キャスト60役×6通りの組み合わせ 回ごと役替わり、新鮮な朗読劇 主人公・水川啓人の人生における5年ごとの転機を3章に分けて描く朗読劇『5 years after』 […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.06 Asterism⁂, 日向野祥, 樋口夢祈, 舞台・演劇, インタビュー 小劇場だから感じられる迫力と濃密な芝居を存分に楽しんで 話題作をブラッシュアップし、新たなキャストとともに新たな作品を組み立てる 演劇プロデュースユニット Asterism⁂（アステリズム）が2016年に上演し、話題を呼んだ『J […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, アマヤドリ, 広田淳一, 徳倉マドカ, 沼田星麻, インタビュー “海外の古典”ということを意識せず楽しめる作品に仕上げたい ストレートに戯曲の良さを魅せる／大胆なアレンジで展開する2パターンの『人形の家』 これまで『ヘッダ・ガーブレル』、『海の夫人』、『野がも』といったヘンリック・イプセン作品を上演して […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, 久下恭平, 冨家ノリマサ, 東京印, 舞台・演劇, インタビュー 一風変わった作風だけれど、変わらず“愛”を届けたい 懸命に生きようとする人間たちの物語 「もう1回観たい」という声に応え3回目の上演 長戸勝彦を中心に設立された演劇ユニット 東京印。2019年に初演、2021年に再演された […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, STRAYDOG, 本郷柚巴, 舞台・演劇, 長谷川幹, インタビュー 直木賞作家・奥田英朗の小説を舞台化 「一人前の男になりたい」と願ったヒットマン 決行までの3日間を描く物語 2014年に初舞台化、2018年には野村周平主演で映画化し、監督を務めた“STRAYDOG”主宰の […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, ことのはbox, 清水麻璃亜, 石森咲妃, 舞台・演劇, インタビュー 女の子たちの青春と大人たちの苦悩を丁寧に描き出したい 少年少女も、かつて少年少女だった大人たちも共感できるパワーを持つ名作 1997年、永井愛（二兎社）が青年座に書き下ろした『見よ、飛行機の高く飛べるを』。明治時代を生きる […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, 冴木杏奈, 吉田道広, 舞台・演劇, インタビュー 芝居・歌・朗読が融合した新たな形“リーディカル”の第1弾がいよいよ登場 かぐや姫はなんのためにどこから来たのか 長年の謎が明かされる タンゴ歌手として国内外で評価が高い冴木杏奈。それと並行して女優やラジオパーソナリティとしても活躍す […] 続きを読む
インタビュー 2024.02.05 2024年3月号, 新朋子, 舞台・演劇, 若杉栞南, 谷佳樹, インタビュー 次々にアイデアが湧き、楽しみながらものづくりができている すべてにこだわりぬいた宝箱のような作品を、自信をもって届けたい 谷佳樹と新朋子がタッグを組んで贈る、朗読劇『星今宵』。七夕をテーマにした感動のラブストーリーで、谷 […] 続きを読む
