カンフェティスタッフの「これ行ってきました!」【2026年10月号】

カンフェティスタッフの「これ行ってきました!」【2026年10月号】

エンタメ業界の片隅でひっそりと咲くカンフェティスタッフたちが、
実際に足を運んだ公演の感想を徒然なるまま、記録しています。

※ 感想の性質上、公演の内容に触れている場合があります。未見の方はご注意ください。

📅 10/19(月) NEW
スタッフE

ミュージカル『101ダルメシアンズ』

📍 日生劇場

ミュージカル『101ダルメシアンズ』 会場外観 ミュージカル『101ダルメシアンズ』 パネル

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ディズニーの有名作のミュージカル化。アニメーション好きとしては、どんな作品になるか楽しみにしてました。
メインヴィジュアルはクルエラでしたが、もちろんアニメーション通りワンちゃんたちが大活躍!
パペットと役者さんの一心同体感もすごくて、本当に動物たちが動いているみたいで感動しました。
クルエラ役の蘭寿とむさんも歌声も演技もヴィランとしての迫力があって、まさにクルエラでした!!

【東京公演】日生劇場 2026年10月13日(火)~10月29日(木)
【大阪公演】梅田芸術劇場 メインホール 2026年11月7日(土)~11月15日(日)

📅 10/11(日) NEW
スタッフD

平成中村座 十月大歌舞伎

📍 平成中村座

平成中村座 十月大歌舞伎  外観 平成中村座 十月大歌舞伎  会場の様子

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第二部を観劇。人気作品の『助六曲輪初花桜』がとてもよかったです!
2階最後列の立見で3時間半でしたが、堪能しました。
会場の「平成中村座」は「歌舞伎座」の半分以下の規模で、とても濃密な空間でした。
上演中、会場の外からは街のお祭りの太鼓の音が聞こえてきて、劇場の中とはまた違ったお囃子の音色が…!
テント劇場ならではの良さで、浅草の街と伝統の劇場空間を満喫する一日となりました。

公演日程:2026年10月1日(木)~ 2026年10月25日(日)

📅 10/10(土) NEW
スタッフF

神戸セーラーボーイズ Boys☆Act 〜maple『合唱ブラボー!』

📍 ABCホール

神戸セーラーボーイズ Boys☆Act 〜maple『合唱ブラボー!』

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2012年の初演を観ていて、そのDVDも持っています!
今回の神戸セーラーボーイズ版を観て、やはり若い人が演じる良さがある作品だなと改めて感じました。

ライブのシーンでは初演当時から変わらない楽曲もあり、懐かしさもありながら、今のポップスも入っていたりして新鮮で面白かったです。
日替わりゲストは岡幸二郎さん。レミゼの楽曲を歌ってくださって大変豪華でした!

公演日程:2026年10月9日(金) ~ 10月25日(日)

📅 10/9(金) NEW
スタッフO

DANCE PROJECT 218.公演 「招かれざる客」通りすがりの死神

📍 吹田市文化会館メイシアター 中ホール

「招かれざる客」通りすがりの死神 ポスター 「招かれざる客」通りすがりの死神 会場の様子

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言葉を一切使わずにダンスでアガサ・クリスティーのミステリーを魅せる、という実験性の高い作品。 照明、音響、美術のクオリティも高く、ミステリーにおける伏線をしっかりダンスとして張り巡らせる演出に感動しました。
身体表現となることで、登場人物たちの親密さと駆け引きとが曖昧になり、それゆえに漂う妖しさが作品の世界観にとても合っているように感じました。

全員バレエの素地のある方だったので、身のこなしひとつひとつが美しかったです。
こういった、文学を身体に翻訳するような作品をもっと関西で観たいなと思いました。

公演日程:2026年10月9日 (金) 〜 2026年10月10日 (土) ※公演期間終了

📅 10/4(日) NEW
スタッフT

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026 ティアゴ・ロドリゲス『By Heart—心で覚える』

📍 ロームシアター京都 サウスホール

ティアゴ・ロドリゲス『By Heart—心で覚える ポスター ティアゴ・ロドリゲス『By Heart—心で覚える 会場の様子

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「KEX」の略称もすっかり馴染んできた感のある、京都の秋の芸術祭。
この日観たのは、今回のフェスティバルのオープニングを飾る演目のひとつで、 世界各国で再演を重ねてきた話題作。

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ティアゴ・ロドリゲスは俳優、演出家、劇作家、プロデューサー。
2022年よりフランス・アヴィニョン演劇祭のディレクターも務めている。

舞台上には10脚の椅子のみ。
開演後、客席から参加者を募る。
控えめな国民性を心配していたが、そこはこのフェスティバル、話題作とあり、あっという間に席が埋まった。
その場で一人ずつ、ティアゴから差し出された一遍の詩を暗唱する。
詩の内容は激動の20世紀の歴史と、戦争や抑圧に抗った作家たちの人生や言葉、文学作品の数々。
(Text by シェイクスピア、レイ・ブラッドベリ、ジョージ・スタイナー、ヨシフ・ブロッキー)

偶発的なキャスティング、声の重なりは、当然、1回1回の上演ごとに変わり、希望して舞台に上った『出演者』もその場での詩の暗唱に、ときに口ごもったり間違ったりもするが、また、偶然共演することになった「同志」との助け合いも発生する。
客席にいた私も、最初は客観的な視点で眺めていたが、いつの間にか舞台の10人の仲間という意識に変わる、という不思議な時間を体験できた。
フェスティバルの期間中、あと幾つかの公演を見る予定。
ロームシアターへは地下鉄東山駅から琵琶湖疏水のほとりを歩いて劇場へ向かうルートがお気に入りです。

公演日程:2026年10月3日(土)~ 2026年10月4日(日)※公演期間終了
京都国際舞台芸術祭 2026 日程: 2026年10月3日(土)~ 2026年10月25日(日)

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