
エンタメ業界の片隅でひっそりと咲くカンフェティスタッフたちが、
実際に足を運んだ公演の感想を徒然なるまま、記録しています。
※ 感想の性質上、公演の内容に触れている場合があります。未見の方はご注意ください。
= 2026年7月のラインナップ =
- 7/5 東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展(スタッフM)
東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
📍 東京都美術館
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ゆっくり回っても2時間かからない、心地よい規模感。それなのに余韻はずっと続く——
20世紀アメリカの画家、アンドリュー・ワイエスの展覧会に行ってきました。
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前衛美術の潮流とは別路線に立ち、独自の視点と筆致で自然や身近な人々を描き続けたワイエス。その作品は決して派手ではないものの、どこか見る人の心を静かにさせる作用があると感じました。
展覧会のポスターにもなっている、家の裏口に座り込みどこか遠くを見つめる女性「クリスティーナ・オルソン」の絵。彼女の姿は作者に「傷ついたカモメ」を連想させたとか。
展示のテーマごとに掲げられている解説や絵のキャプションは、館内のQRコードを読み込むとスマホでも閲覧できるようになっていました。展示の途中に設置されている、生涯や絵画技法についての数分程度の解説動画も、理解を深める助けになりました。
また最近の美術展は写真撮影OKのところも増えてきていると感じますが、今回は最終フロアのみ撮影可能でした。
東京の会期は終了しましたが、愛知・大阪と続くので、行ける方はぜひ足を運んでほしいです。
《東京会場》東京都美術館(会期:2026年4月28日〜7月5日)※会期終了
《豊田会場》豊田市美術館(会期:2026年7月18日〜9月23日)
《大阪会場》あべのハルカス美術館(会期:2026年10月3日〜12月6日)