
エンタメ業界の片隅でひっそりと咲くカンフェティスタッフたちが、
実際に足を運んだ公演の感想を徒然なるまま、記録しています。
= 2026年6月のラインナップ =
- 6/5 鈴本演芸場 6月上席 令和八年六月五日『何があったんだ』『記憶椅子』(スタッフA)
📅 6/5(金)
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スタッフA
鈴本演芸場 6月上席 令和八年六月五日 『何があったんだ』『記憶椅子』
📍 鈴本演芸場
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梅雨入りも間近…いつもパワフルな林家彦いち師匠に元気のおすそ分けをいただきに鈴本演芸場へ。
特別企画の日替り出演は、蝶花楼桃花師匠『何があったんだ』
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・「彦いち噺」日替り出演 蝶花楼桃花『何があったんだ』
彦いち師匠作の新作落語を日替りの出演者が演じる特別企画。
会社員の男性が記憶を無くすほど酒に酔った翌日、題名どおり、いったい何があったのか?次々襲われる恐怖を描いた作品の女性版を、持ち前の可愛さと、時代背景はちょっと懐かしい”桃花ワールド”で堪能。
桃花師匠と世代が近いのか、ああ、メッシュ流行ったなーとか、ABAB無くなっちゃったなーとか…出てくるキーワードについ反応。お風呂場から逃げ出すエリマキトカゲは昔見たCMのように飛び出して見えて大迫力でした!(笑)
・「彦いち噺パレード十夜之興」林家彦いち『記憶椅子』
舞台は海辺の街の小さな古びた写真館。座れば写真の中の記憶を思い出すという、不思議な椅子に集まる人たちの物語。
彦いち噺らしくドタバタ賑やかで、昔見た映画のようでもあり、途中に懐かしのアニメや実録ドキュメンタリーの世界まで挟まってきて、もうカオスで!でも、最後の急展開は一気にノスタルジックに、後味はほんのり切なく。これぞ、話芸だからこそ表現できる世界!落語という表現手段の凄さを改めて感じる高座でした。
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