Orgel Theatre Presents #2『Anonymous Gods』カンフェティ限定 特別インタビュー!vol.3

Orgel Theatre Presents #2『Anonymous Gods』カンフェティ限定 特別インタビュー!vol.3

この度はカンフェティにて、Orgel Theatre Presents #2『Anonymous Gods』のチケットをご購入いただきありがとうございます!

当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3をお送りします!
公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回が最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。

伊藤梢さん、阿久澤菜々さん、Steven J Martinさんにお話を伺いました!


――映画監督として活動される傍ら、今回のように舞台演出も行われるMartinさんですが、映画と舞台の違いで興味深いところ、もしくは難しいところはありますか。

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プロフィール

Steven J Martin(脚本・演出)
 演出家・脚本家・映画監督。初長編監督作、2作目長編監督作で海外映画祭で入選、受賞多数。2021年、Orgel Theatre Presents 「Unplayed Lullaby」で初の戯曲執筆、演出。舞台は好評を博し、同年秋に本作を映画化。マーティン・スコセッシ監督映画などを手掛ける世界的映画音楽家のKim Allen Kluge氏とのコラボレーションを果たした。

阿久澤菜々(主演、Orgel Theatre)
 俳優。ドラマ、舞台、映画、声優など幅広いジャンルで活躍。舞台・映画「Unplayed Lullaby」に出演。共同プロデューサーも務める。

伊藤梢(出演、Orgel Theatre主宰)
 俳優・脚本家。海外や他ジャンルのアーティストとの合作等、多様なシーンで活動。舞台・映画「Unplayed Lullaby」に出演。共同プロデューサーも務める。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆さまのご来場をお待ちしております♪



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