池の下 第28回公演『いわばアラスカ』カンフェティ限定!特別インタビュー vol.3

池の下 第28回公演『いわばアラスカ』カンフェティ限定!特別インタビュー vol.3

この度はカンフェティにて、池の下 第28回公演『いわばアラスカ』のチケットをご購入いただきありがとうございます!

当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回が最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。

演出の長野和文さんにお話を伺いました!

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――本作について、コロナ後の世界を見据えた演出になっていると伺いました。やはりこの1年余りで、考え方や作品への向き合い方に変化はありましたか。

長野「それはすごくありました。というか、この作品を上演しようと考えたのはコロナがあったからです。

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プロフィール

長野 和文(ながの・かずふみ)

 池の下代表、演出家、俳優教育指導者、美術家。東京、浅草生まれ。
 小学校時代から油彩をはじめ、水上敬司(二紀会)より指導を受ける。桐朋学園演劇専攻在学中から舞踏に傾倒。大野一雄に師事。専門学校、大学で俳優教育の講師を続けながら、身体ワークショップを行い、そこを基盤に演劇集団 池の下を結成する。寺山修司全作品上演計画やMISHIMA PROJECTなどを展開し、フィジカルでシンボリックな舞台は国内外を問わず高い評価を得ている。



最後までお読みいただきありがとうございました!
今しか体験できない池の下最新作、どうぞお楽しみに!

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