この度は、カンフェティにて Global能楽社 ひとつのはな #14「橋弁慶」#15「海士」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。清水美穂子さんにお話を伺いました!
――実際に、能楽の稽古はどのように行われていくのでしょうか。
プロフィール
清水美穂子
株式会社Global能楽社 代表取締役
公益財団法人武田太加志記念能楽振興財団 事務局長
能楽プロデューサー
元 一般社団法人映像実演権利者合同機構(PRE) 代表理事
元 公益社団法人能楽協会 事務局長
米国留学中、能楽協会の海外公演にて現地通訳を務めたことから同社へ入社。在職1 年で事務局長に就任。 約 10 年の勤務にて、国の公益法人制度改革に合わせた抜本的な組織改革を実現し、又、計15 か国での海外公演を実現。同社の離職後は、テレビ番組の役者の著作隣接権管理を行う団体の代表を務め、芸能プロダクション各社や放送局と共に、これからのデジタル時代のエンターテイメントの在り方を模索する役割を担う。その後、2016 年にGlobal 能楽社を立ち上げ、能楽公演「ひとつのはな」を、平日夜の短時間で且つ多言語字幕付きという、外国人や初心者向けに特化した新たな事業として展開する。コロナ禍では、同事業を配信で行うなど、常に“世界”を意識した発信を行いながら、「世界中の1人でも多くの方々へ能楽を知ってほしい」という理念を貫いている。
最後までお読みいただきありがとうございました!
皆様のご来場をお待ちしております。
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