この度は、カンフェティにて シラノ ド ベルジュラックより「昭和残照伝々・悲恋」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.1(全3回連載)をお送りします。坂本三成さん、小林宏一さん、中野耀司さん、吉開りりぃさん、大谷朗さんにお話を伺いました!
――まずは今作の意気込みをお願いします!
プロフィール
坂本三成
俳優。青森県出身。身長181cm。体重76kg。血液型AB型。趣味はテニス、ゴルフ。特技は英語、津軽弁。スカウトがきっかけで、2001年に舞台『セブン アゲンスト シーブス』でデビュー。フィルムフェスト・インターナショナル(FFI)パリ」で外国語映画最優秀俳優賞を受賞した。神威杏次監督の「ムーンライト・ダイナー」で主人公の女性オーナーを支える「なんでも屋」役を好演。
小林宏一
プロフィギュアスケート選手。東京都出身。新横浜プリンスFSC所属。音感がよく、ダンサブルなスケートにはファンも多い。3歳の時からスケートを始める。また、小学6年生からジャニーズ事務所に所属し、ジャニーズJr.としての活動もしながらスケートを続ける。シニアクラスに移行した2004年にISUグランプリシーリーズ NHK杯に出場。
2021年、男性だけのアイススケーターユニット『REBEL BLADE(レベルブレード)』を結成。同年7月、KOSÉ新横浜スケートセンターにてデビューイベント「REBEL BLADE-The Beginning-」を開催するなど多岐にわたって活動している。
中野耀司
フィギュアスケート選手。2010-2011年シーズン、全日本フィギュアスケートジュニア選手権に初出場。2014-2015年シーズンまで毎年全日本ジュニア選手権に出場する。 2016-2017年シーズンには全日本選手権の出場を決めた。 華やかな表現力にも定評があり、2015年には荒川静香プロデュースのフレンズ・オン・アイスに「Get the chance」チャレンジスケーターとして推薦される。
吉開りりぃ
歌手。幼少期から父の聴いていた洋楽が大好きで、小さい頃から歌うことに目覚める。仙台、六本木、新宿、銀座をはじめ全国のケントスでトップ・シンガーとして活躍。その頃、メジャー・レコード会社よりデビューの打診を数度受ける。ケントス卒業後は東京に活動拠点を定め、バンドや、ソロ・シンガーとして、都内のライヴハウスを中心に活動を行なう。
2010年、再度デビューの話があり、2年の制作期間を経て2012年8月8日、ブックリッジ・レコーズより待望のデビュー・シングル「悲恋/数え歌/東京/ごはん」をリリース。
今公演では主題歌の『悲恋』を担当している。
大谷朗
俳優。大阪府出身。桐朋学園演劇科卒業後、劇団雲に入団し、1975年劇団「雲」に入団。1975年、演劇集団「円」の創立に関わる。テレビ、映画、舞台等で活躍。主な出演作品は、舞台『演劇集団円公演「アンドロマック」』『サウンドオブミュージック』、日本テレビ『またまたあぶない刑事』、TBS『水戸黄門』、NHK『炎立つ』、映画『巌流島』『ワイルド スピードⅢ』、CM『アリコジャパン』など。特技は、殺陣・水泳・マラソン・ボクシング・野球・乗馬・大阪弁。
次回は11月28日(月)配信!
どうぞお楽しみに。
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