この度は、カンフェティにて劇団芝居屋 「立飲み横丁物語」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2(全3回連載)をお送りします。劇団主宰・増田再起さんにお話を伺いました!
――脚本の執筆にあたり、こだわった点はありますか。
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プロフィール
増田再起
1968年から1977年、劇団転形劇場に所属。その後活動の場を映像に移す。映画「土佐の一本釣り」から「暴れん坊将軍シリーズ」や「はぐれ刑事シリーズ」など。1986年より創作を始め、 「夢の痕」、「約束」「まつろわぬもの」を発表。2002年に劇団芝居屋を旗揚げ、今年2022年で20周年を迎える。今作品で40回目の公演となるが、全ての作品の脚本・演出を手がける。
劇団芝居屋では、「覗かれる人生」をテーマに、特別ではない人々の日常にあるドラマを描く。
次回は10/19(水)配信!
どうぞお楽しみに。
チケット発売中!