この度は、カンフェティにて『上野信一&フォニックス・レフレクション 福士則夫 打楽器作品による個展』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。上野信一さん、フォニックス・レフレクションのメンバーの皆さんにお話を伺いました!
――今回、打楽器の様々な編成での演奏が楽しめますよね。上野さんが思う、打楽器の魅力はどんなところでしょうか。
プロフィール
上野信一
・パーカッション・グループ「上野信一&フォニックス・レフレクション」 主宰・代表
・「アンサンブル・ムジカ・ヴィヴァンテ」音楽監督。
・「Phonix Marimba Orchestra」指揮者・音楽監督
CD「ヴィブラ・エルーファ」が2019年度「レコード・アカデミー賞」(現代音楽部門)にノミネートされる等、各大手新聞や音楽雑誌で常に高い評価を得ている。
上野信一&フォニックス・レフレクション
新しいパーカッション・アンサンブルの可能性を追求し続ける精鋭打楽器演奏家集団です。メンバーは様々なコンクールの受賞もふくめ、国際的な演奏経験を積んだ21世紀を担うソリストたち。演奏レベルの高さ、息のあったアンサンブルの妙が、ときに情熱的に、ときに抒情的に、音楽性豊かな世界をつくりだします。多様・多彩なさまざまの打楽器をメンバーが自在にあやつり、一体となって独特の世界をつくりだしていくステージで、耳だけでなく、全身で体験できる感動を届けていきます。
レパートリーは定評ある現代音楽のほか、メンバーの作曲や編曲によるオリジナル曲、ラテン、ポップス、クラシック等、ジャンルを越えた広がりを持っています。主な活動としてはコンサート、録音のほか、講習会等も行なっています。
詳細・メンバー紹介はこちら
http://phonix.nows.jp/shinitiueno/phonix/
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皆様のご来場をお待ちしております。
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