『明珍宏和　オペラランチコンサート』カンフェティ購入者限定！特別インタビューvol.3 │ シアターウェブマガジン［カンフェティ］

この度はカンフェティにて、Hellen und Selten『明珍宏和　オペラランチコンサート』のチケットをご購入いただきありがとうございます！

当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定！特別インタビューvol.3をお送りします！
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお届けしてまいります。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
明珍宏和さんにお話を伺いました！

――コロナ禍が大きな変化をもたらした音楽業界ですが、この数年の活動はいかがでしたか。

プロフィール

明珍宏和（みょうちん・ひろかず）
東京音楽大学卒業。二期会オペラ研修所53期マスタークラスを特待生として修了。修了時に優秀賞を受賞。
第1回ジュリアード音楽院声楽オーディション奨励賞を受賞。ほか受賞歴多数。
これまでにロバート・クラウダー基金より招聘を受けてアラタニ日米劇場（ロサンゼルス、2015）、日米文化会館(JACCC)の招聘を受けてウォルト・ディズニー・コンサートホールでの「Bridge to Joy」（ロサンゼルス、2017）にて、L.A.フィルのベートーヴェン「第九」、「合唱幻想曲」のバリトンソリスト出演。NISSAY OPERA 2021『ラ・ボエーム』にマルチェロ役のアンダースタディとして参加。
その他、日本各地でのコンサート、リサイタルなどに出演している。
練馬区演奏家協会会員。ペシャワール会会員。