カリンカ「朝をかける電車」全情報解禁!

カリンカ「朝をかける電車」全情報解禁!

俳優・橘花梨が20歳の国の石崎竜史と手を組むvol.5
朝の満員電車を舞台に、様々な人間関係を描く
「この中には私以外、他人しかいないんだ。」
乗り合わせた人生に目を向ける、ラッシュアワーループ劇。

俳優の橘花梨が25歳の誕生日に旗揚げした演劇ソロユニット「カリンカ」。自ら企画・プロデュース・出演を担う。vol.5となる今回は20歳の国『長い正月』で第11回希望の大地の戯曲賞 「北海道戯曲賞」優秀賞を受賞したことも記憶に新しい石崎竜史を作・演出に迎える。
石崎が得意とする、人間の欲望や弱さに掬い取り、“生きていくこと”そのものを情感豊かに描く作風を活かし、本作では20歳の国とはまた異なる、新たな“人間”の姿を描き出す。

毎朝、身動きの取りづらい満員電車に揺られながら、見知らぬ人々とともに一日を始める。押し合う身体、聞こえてくる舌打ちや咳、誰もがスマートフォンに視線を落とす車内。そこには、他者と至近距離にいながら、決して交わることのない人々の姿がある。
あるとき、自分だけが同じ朝を繰り返していることに気づく。異変を認識している者はほかにいない。何度も繰り返される朝と、逃げ場のない電車という限られた空間のなかで、これまで意識することのなかった乗客たちの存在へと目を向けていく。

出演には、橘花梨をはじめ、カリンカ常連で欠かせない存在になりつつある小口ふみか。
映画やドラマを中心に独特の佇まいで強い余韻を残す清水尚弥。
コミカルな人間味のあふれる演技でコントでも活躍する竹井亮介。
範宙遊泳の劇団員で特徴的な声と軽妙な演技や台詞回しが観る人に強い印象を残す埜本幸良。
人間の機微を鮮烈に描き出す表現者で映画・舞台・ドラマと幅広く活動する林田麻里。
純粋な見た目ながら、時折見せる鋭利な表情が魅力な松雪大知。
静かな透明感と芯の強さを纏う演技でネクストブレイクを予期させる湯川ひな。

各方面から個性豊かで魅力的な俳優が集まった。公演は10月末より下北沢・小劇場B1にて。

公演情報

カリンカvol.5 『朝をかける電車』

作・演出:石崎竜史(20歳の国)
出演:小口ふみか 清水尚弥 竹井亮介 橘花梨 埜本幸良(範宙遊泳) 林田麻里 松雪大知 湯川ひな <50音順>

《日程》2026年10月28日(水)~11月8日(日)
《会場》小劇場B1

お問合せ:karinka.stage@gmail.com
HP: https://karin-ka.jp/

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