【追加キャスト& 第一弾ビジュアル公開!】『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』

【追加キャスト& 第一弾ビジュアル公開!】『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』

俳優、歌手として、長きにわたり第一線を走り続ける唯一無二のアーティスト、中村雅俊
1974年のデビュー以来、テレビドラマ、映画、舞台、音楽と様々なジャンルで活躍し続けています。
そして、芸能生活50周年を迎える今年・・・、その集大成ともいえる待望の記念公演が開催!
 

昭和感漂うレトロポップなビジュアルが完成!

舞台の設定は現代ですが、今回解禁したビジュアルは中村雅俊がデビューした 1970年代の世界観です。物語のキーアイテムとなるジュークボックスを背に、70年代を意識した革のセットアップでクールにほほ笑む中村雅俊。デビューした頃の中村雅俊を彷彿とさせる長髪、ベルボトムジーンズ、下駄姿のコロッケ。当時のアイドル歌手のようなワンピース姿で笑顔はじける久本雅美。今にも昭和歌謡のメロディーが流れてきそうな懐かしくも新しいレトロポップな雰囲気のビジュアルです。

幅広いジャンルで活躍する多彩な顔ぶれが追加キャストに決定!

また、既報の中村雅俊、コロッケ、久本雅美に加え、第1部『どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~』の追加キャストが決定いたしました。

新たに発表になったキャストは、ミュージカルからストレートプレイまで、ジャンルを問わず次々と話題の舞台に出演し続ける林翔太。昨年末の櫻坂46卒業後もモデル、歌手、俳優として精力的に活動し、新たな魅力を発信する土生瑞穂
1978年に中村雅俊主演のドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」でデビューし、以降はテレビ、舞台で活躍中の小川菜摘。俳優として確実にキャリアを重ねる一方、近年は小説家や画家としての顔も併せ持つ松田悟志。日本を代表するタップダンサーであり、本作の構成・演出・振付も務めるオールラウンドエンターテイナー、玉野和紀
そして、シリアスもコメディも変幻自在に演じ分ける希代の実力派俳優、田中美佐子
各ジャンルを牽引する錚々たる面々が集結し、この記念すべき公演に華を添えます。

芸能界を牽引するキャストが集結して贈る、他では観ることができない圧倒的なエンターテインメントにご期待ください!

昭和歌謡に乗せて描く新作コメディと、ヒット曲満載で贈るコンサート!

『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』は、新作コメディとコンサートによる豪華二部構成の舞台です。
第1部の『どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~』は、本公演のために書き下ろされる新作音楽劇。中村雅俊の楽曲と同名タイトルの本作は、登場人物の心情を昭和歌謡で表現しながら、笑いがありつつもホロっと泣けるような、どこか懐かしくあたたかみのある物語です。構成・演出・振付にあたるのは、ミュージカルを多く手掛けてきた玉野和紀。脚本は、演劇にとどまらず映像にも活躍の場を広げる堤泰之が務めます。古き良き昭和のメロディーに乗せながら軽快なタッチで描く、踊って歌って笑って泣けるハートフルコメディは必見です。
そして、第2部のコンサート『MASATOSHI NAKAMURA LIVE -look back with smile , look ahead with pride.-』では、明治座ならではの演出を取り入れながら、中村雅俊50年の歩みが凝縮されたライブをご堪能いただきます。
更なる進化を続ける中村雅俊の世界をお見逃しなく!!

【公演概要】

『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』

〈第 1 部〉 どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~
【構成・演出・振付】玉野和紀
【脚本】堤 泰之
【出演】
中村雅俊 コロッケ 久本雅美
林 翔太 土生瑞穂/小川菜摘/松田悟志/玉野和紀/田中美佐子(特別出演)
小林美江 我 膳導 兵頭有紀 松島 蘭 千葉さなえ 神谷玲花 小山侑紀 西田雄紀 千葉のぶひろ

〈第2部〉 MASATOSHI NAKAMURA LIVE -look back with smile , look ahead with pride.-


【公演日程/会場】
2024年 6月2日(日)~6月18日(火)
明治座(東京都中央区日本橋浜町 2-31-1)

【チケット料金(税込)】
S席:13,000円
A席:7,000円

【公演サイト】
https://www.meijiza.co.jp/info/2023/2024_06/

企画・製作:明治座

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