原作BGMも手掛けた和田俊輔による新たな楽曲に注目! 大人気乙女ゲーム『ピオフィオーレの晩鐘』がミュージカルに!!

原作BGMも手掛けた和田俊輔による新たな楽曲に注目! 大人気乙女ゲーム『ピオフィオーレの晩鐘』がミュージカルに!!

 『薄桜鬼』、『Collar×Malice』などで知られる乙女ゲームブランド「オトメイト」の人気作『ピオフィオーレの晩鐘』が2022年5月にミュージカル化! 舞台『鬼滅の刃』やTRUMPシリーズなど数々の舞台で楽曲を手掛ける和田俊輔が原作のゲームBGMを務めており、今作はその和田が自ら楽曲を提供する贅沢な布陣だ。ヒロインのリリアーナ役は別作品でも和田の楽曲に触れてきた伊藤優衣が務める。

 「和田さんのゲームBGMは、日常シーンのほのぼのとした曲や繊細な曲が、私が今まで出演してきた舞台の楽曲とは少し違って新鮮に感じました。今回、ミュージカル版ならではの楽曲が新たに生まれると思うとすごくワクワクします」

 今作は“大団円ルート”、物語の真相に迫るストーリーが軸となり、ヒロインの恋愛模様だけでなく、人間ドラマも見どころとなる。第一次世界大戦直後の南イタリアの街、“ブルローネ”を舞台にブルローネ・マフィアと呼ばれる3つの組織が抗争するが、物騒なシーンだけでなく、ゲーム本編ではほっこりする場面もあったそう。

 「マフィアものといっても戦闘シーンばかりということもなく、乙女ゲームらしい恋愛要素が詰まっているのと、あと食事シーンも多かったです。スフォリアテッラなど、イタリアの料理やお菓子が作中にたくさん出てきて、用語解説もあったので勉強になりました! 作り込まれた世界観もとても魅力的です」

 原作ファンも多くプレッシャーもある中、最後に伊藤はこう意気込みを語った。

 「原作ゲームをプレイしている間は自分が本当にリリアーナになってその世界にいるような没入感があり、乙女ゲームの魅力を実感しました。ヒロインとして愛していただけるように、かつヒロインに自己投影もしてもらえるように、丁寧に演じていきたいと思います。皆様の“ピオフィオーレ愛”を現時点でもたくさん感じているので、私たち役者もそれに応えられるように頑張ります!」

(取材・文:穂高和佳奈 撮影:友澤綾乃)

プロフィール

伊藤優衣(いとう・ゆい)
1994年4月26日生まれ、群馬県出身。主な出演作品として、ライブ・スペクタクル『NARUTO -ナルト-』春野サクラ役、舞台『機動戦士ガンダム00』ネーナ・トリニティ役、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEシリーズ 笹川京子役など。

公演情報

ミュージカル『ピオフィオーレの晩鐘

日:2002年5月5日(木・祝)~15日(日)
場:サンシャイン劇場
料:SS席[1階前方・特典付]12,000円
  S席[1階後方]9,500円 A席[2階]8,800円(全席指定・税込)
HP:https://srotastage.jp/piofiore_musical/
問:ミュージカル『ピオフィオーレの晩鐘』制作部 mail:stage.contact55@gmail.com

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