この度はカンフェティにて、『舟木真菜 チェロ・リサイタル2022~Spring~』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3 をお送りします!
公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回で最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
舟木真菜さんにお話を伺いました!
――舟木さんが今想う、『音楽』の魅力を改めて教えていただけますか。
プロフィール
舟木真菜 Mana Funaki
1992年、島根県出雲市出身。出雲観光大使。4歳からピアノ、10歳からチェロを始める。
2005年、出雲音楽コンクールで最優秀賞受賞。
2006年、ラメール小中学校管弦打独奏コンクール第2位。
2009年、島根県高等学校音楽コンクールで弦楽器の部第1位。
2011年と2012年、アメリカで開催されるMontecito Music Festivalに出演。
桐朋学園大学音楽学部を卒業。
これまでにチェロを成相香、伊藤哲次、北本秀樹、岩崎洸の各氏に師事。
2018年には日本遺産「日が沈む聖地出雲」をテーマに開催された『夕紅のしらべ』(出雲市日本遺産推進協議会主催)など多数出演。
2020年、ミニアルバム『The Eternal Cello~君にささげる曲(うた)〜』をパリにて収録。自身が作曲したオリジナル曲他、アストル・ピアソラの楽曲などを現地の一流音楽家とともに演奏し新境地を開く。アルバムの発売を記念したコンサートを東京・広島にて開催。11月、奈良東大寺の大仏殿にて、新型コロナウイルス終息祈願の奉納演奏を行い、雅楽の『ETENRAKU』や自身作曲のオリジナル曲『とこしえの調べ』を披露。2021年2月、ニューアルバム『The Eternal Cello II〜哀愁〜』を発売。発売記念ツアー『舟木真菜コンサートツアー2021』を開催。『ふなき子供チェロ教室』主宰。
音楽による癒しの力、未来への希望を込めて、幅広く作曲や演奏活動を行っている。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆さまのご来場をお待ちしております♪