劇団離風霊船公演「サブジェクション」カンフェティ購入者限定!特別インタビュー!vol.3

劇団離風霊船公演「サブジェクション」カンフェティ購入者限定!特別インタビュー!vol.3

この度はカンフェティにて、劇団離風霊船公演「サブジェクション」のチケットをご購入いただきありがとうございます!

当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3 をお送りします!
公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてまいりましたが、今回が最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。

伊東由美子さん(演出・出演)にお話を伺いました!


――再演の度に世相を反映させた改変を行っているとのことですが、今回の改変を行うにあたり、特に重視していること、心がけたことがあれば教えてください。

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プロフィール

伊東由美子
1959年11月16日生まれ。東京都出身。
昭和58年2月、劇団「離風霊船」創立。大橋泰彦と共同主宰。座付き作家・演出家・役者。
劇団の代表作として「ゴジラ」「赤い鳥逃げた…」等がある。
日本演出者協会・会員。

劇団離風霊船
1983年設立、今年結成40年目を迎え、常にユニークな発想と奇想天外な舞台仕掛けで注目を浴びている劇団離風霊船。人間の本性を問いかける作品の多い伊東由美子と、現実におきた出来事をモチーフに「時世」にきりこんでいく社会派的な作品の多い大橋泰彦の二人の座付き作家を有し、その書き下ろし作品を中心に上演。どちらも、笑いのあるスピーディーな展開のなか、心に突き刺さる深いテーマをもち、最後には観たものの脳裏に焼き付いて離れない作品を創っている。劇団であることにこだわり、「知恵と勇気と科学」をモットーに、その舞台装置・仕掛けなどすべて劇団員の手で製作し、最大限に舞台効果として活かしている。 


最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆さまのご来場をお待ちしております。

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