この度はカンフェティにて、劇団S.W.A.T!『ある超能力者の記録』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューをお送りします!
公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしていきます。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
四大海さん・清水浩智さん・宇多賢太さんにお話を伺いました!
――『ある超能力者の記録』はコロナ禍での2度の延期を経て、今回の上演に至ると伺いました。まずはお一人ずつ意気込みをお願いします!
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プロフィール
四大海(シダイカイ)
劇団S.W.A.T!座長。大学3年の時(1983年)同級生たちと劇団を立ち上げ(当時「劇団大三帝国」)以来ずっと作・演出を担当。年に2回「本公演」を継続中。
今回のオムニバス作品では、1部=清水・2部=宇多・3部=四大海が「作・演出」を、全体監修を四大海が担当する。
清水浩智(シミズヒロトシ)
小、中学校時代は児童劇団に在籍し、子役として様々なテレビドラマへ出演。特に「3年B組金八先生」第2シリーズでは学級委員長役として大活躍。「劇団大三帝国」へは結成2年目(1985年)から劇団員として参加。ほぼ毎回『主役』出演。
宇多賢太(ウダケンタ)
母校(玉川大学芸術学部)で非常勤講師を務める四大海の「演技・演出」授業を受け、「舞台演出」に興味がわき、大学卒業後、劇団S.W.A.T!へ入団。本公演時には「出演」もするが、脚本作りや演出助手としても実力を発揮。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆さんのご来場をお待ちしております!