この度はカンフェティにて、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団「初夢コンサート2022」のチケットをご購入いただきありがとうございます！
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定！特別インタビューvol.2をお送りします！
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしていきます！
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
松岡究さん・河村隆三さんにお話を伺いました！
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――今回のコンサートでは、地元の青少年の皆さんの共演も見どころだと思います。共演で楽しみにされていることはありますか？
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プロフィール
松岡究
1987年「ビバ・ラ・マンマ」を指揮してデビュー。‘08年まで東京オペラ・プロデュース指揮者。平成3年度文化庁在外研修生としてハンガリーに留学。翌年スウェーデン・アルコンスト音楽祭に参加し「卓越した才能」と高く評価され、ヨルマ・パヌラ教授よりディプロマを授与される。東京オペラ・プロデュースやロッシーニ協会にて日本初演のオペラを指揮して好評を博し、「バランス感覚に富んだ逸材」、「オケから耽美的な響きを引き出す」等新聞紙上に賛辞が寄せられている。‘04年よりロームミュージックファンデーション音楽特別在外研究生としてベルリンに留学。‘09年～‘12年日本オペレッタ協会音楽監督。‘08年より東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団専任指揮者を経て、‘12年秋、常任指揮者に就任。
河村隆三
東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団楽団長 初夢コンサート実行委員
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