この度はカンフェティにて、『木場大輔 胡弓の会 2021』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.1をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしていきます。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
木場 大輔さんにお話を伺いました!
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――東京では5年ぶりの本格的な公演と伺いました。まずは意気込みを教えてください!
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プロフィール
木場大輔
淡路島出身。甲陽音楽学院にて音楽理論とピアノを学ぶ。古典胡弓を原一男師に師事。一方で京都・大阪・東京の古典胡弓および文楽、風の盆、尾張万歳など日本各地で伝わる胡弓の奏法を研究。それらを組合せた演奏法の開発や、低音域を拡張した四絃胡弓の開発、作曲など、胡弓の伝統に新たな光を当てている。
NHKワールド「Blends」での演奏が全世界に放送される。吉田兄弟全国ツアーや、胡弓と箏やピアノとのユニット活動の他、胡弓と世界の擦弦楽器による「異文化弦楽団」を主宰など、幅広く活動している。
作曲では「組曲 古事記」「シルクロード組曲」など、日本を軸に世界の伝統楽器との作品まで展開している。
これまでにCD「Japan(2011)」「時の回廊(2015)」(木立)、「キイトビラ(2018)」(生糸)、DVD「木場大輔 胡弓 ウェブリサイタル(2020)」などを発表している。
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次回は12/17(金)配信予定!
どうぞお楽しみに。