この度はカンフェティにて、『未来につながる伝統 ー能公演ー』のチケットをご購入いただきありがとうございます！
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定！特別インタビューvol.2をお送りします！
全2回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしていきます。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
能楽師・佐野登さん（シテ方 宝生流）にお話を伺いました！
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――今回の公演は、『能』を広く沢山の方に知っていただき、体験していただくことが大きなテーマとなっています。そこで、今回初めて能の公演を観劇される方に向けて、注目してほしいポイントを教えてください。
今回の『安宅』のストリーはわかりやすいです。しかし、他の舞台や映画やテレビドラマに比べると、動きも会話も説明も少ないです。立ち振る舞いも堅苦しいのではなく、キチンとしています。きっと何か感じることがあると思います。まずはそこからでよいのでは。
緊迫した場面や舞姿も見逃さないで欲しいです。
――上演前には、狂言師の野村萬斎さんとTRFのSAMさんを迎え、スペシャルトークが開催されると伺いました。言える範囲で、どのようなお話が聞けるのか教えてください。
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