「It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」カンフェティ購入者限定!特別インタビューvol.2

「It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」カンフェティ購入者限定!特別インタビューvol.2

この度は、カンフェティにて 劇作家女子会。feat.noo クレバス2020「It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2(全3回連載)をお送りします。稲葉賀恵さん、モスクワカヌさん、オノマリコさんにお話を伺いました!


――今作の注目ポイントについて聞かせてください。

チケット購入者限定コンテンツ

これより先は、この公演のチケットをご購入いただいた方のみがご覧いただけます。チケット購入後に送付されるパスワードをご入力ください。

Advertisement

プロフィール

モスクワカヌ
2009年にミュージカル『この夜の終りの美しい窓』でデビュー。ミュージカル、ストレートプレイ、手話を使用した脚本、高校演劇のための脚本の書き下ろし等、様々なジャンルを執筆。2021年『It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』にて第20回AAF戯曲賞の特別賞を受賞。2022年『A home at the end of this world.』にて、かながわ短編演劇アワード2022の最終候補作となる。“劇団劇作家”所属。“劇作家女子会。”メンバー。

稲葉賀恵
演出家。日本大学芸術学部映画学科卒。文学座所属。『十字軍』(2013年)にて文学座初演出。主な作品に『解体されゆくアントニンレーモンド建築旧体育館の話』(シアタートラム)、『墓場なき死者』、『母matka』(共にオフィスコットーネ)、『誤解』、『私の一ヶ月』(共に新国立劇場)、『ブレイキング・ザ・コード』(ゴーチブラザーズ)など。
2023年『加担者』(オフィスコットーネ)『幽霊はここにいる』(PARCO劇場)の演出で、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。

 

オノマリコ
演劇ユニット”趣向”主宰。2015年、シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.7にて『解体されゆくアントニンレーモンド建築 旧体育館の話』上演。2016年1月、マグカルシアターin KAAT『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』上演。同作で第61回岸田國士戯曲賞にノミネート。2023年6月には演劇ユニット”趣向”の劇団化を記念した『オノマリコフェス』を開催。“劇作家女子会。”メンバー。

次回は9月20日(水)配信予定!
まだまだお話を聞いていきます。どうぞお楽しみに!

購入者限定!特別インタビューカテゴリの最新記事