この度は、カンフェティにて La Danse Compagnie Kaleidoscope Creation 2023「Dance Show Case in DBB vol.11」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.1(全3回連載)をお送りします。プロデューサーの二見 一幸さんにお話を伺いました!
――まずは、本公演の意気込みをお願いします!
今回は若手の舞踊家作品に着目しています。また、私の作品に出演するメンバーも大学生から20代のダンサーが出演しています。若手のエネルギーと可能性への広がりを期待しています。
――今回は次世代の活動に注目したプログラムとなりそうですが、詳しく教えていただけますか?
プロフィール
二見 一幸
La Danse Compagnie Kaléidoscope / Dance Brick Box主宰。
ICHIBANGAI Dance Studio / G-Screw Dance Labo講師。東京都立総合芸術高等学校特別専門講師。一般社団法人現代舞踊協会理事。振付家を目指し庄司裕に師事。93年文化庁芸術家在外研修員2年派遣フランス留学。96年La Danse Compagnie Kaléidoscope設立。99年文化庁芸術祭優秀賞。2008年活動拠点を海老名市から大和市に移りDance Brick Box設立。2014年現代舞踊協会制定江口隆哉賞。2020年大和市文化芸術賞。カンパニー公演はじめ、Gathering公演、Dance Show Case を開催。外部へのワークショップ及び作品振付多数。2023年Noism1へ「Floating Field」振付。今回のDance Show Case in DBBでは次世代の振付家に着目したプログラム。
2024.1/6,7 La Danse Compagnie Kaleidoscope公演@こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ公演予定。
次回は8月18日(金)配信予定!
作品の魅力などまだまだ伺います。どうぞお楽しみに。