この度は、カンフェティにて 『第3回 野村太一郎 狂言の会』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2(全3回連載)をお送りします。野村太一郎さんにお話を伺いました!
――今回は狂言のみの公演ということですが、改めて演目について教えてください。
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プロフィール
野村太一郎
故八世野村万蔵(五世野村万之丞)の長男。二世野村萬斎に師事。1993年「靱猿」で初舞台。「奈須与市語」「三番叟」「釣狐」「金岡」を披く。奈良県吉野郡 NEOLD PRIVATE HOUSE内「NEOLD能楽堂」監修。新作能「白雪姫」、楽劇「大田楽」を演出。全国での能・狂言の公演に出演するほか、招聘を受け、海外でのワークショップおよび公演にも多数参加。
・能楽ユニット「MUGEN∞能」同人
・よみうりカルチャー自由が丘講師
・池袋コミュニティカレッジ講師
・青山学院大学非常勤講師
・桜美林大学非常勤講師
・情報経営イノベーション専門大学客員教授
・公益社団法人能楽協会会員
次回は6月27日(火)配信予定!
まだまだお話伺います!どうぞお楽しみに。