この度は、カンフェティにて 『小瀧俊治 × 米津真浩 ピアノデュオリサイタル ~華麗なる2台ピアノ・ピアノ連弾の世界~』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。引き続き、小瀧俊治さんにお話を伺いました!
――ソロ活動のほかにも様々なアーティストとのコラボや作曲など幅広く活動されている小瀧さん。今後、さらに挑戦されていきたいことはありますか。
プロフィール
小瀧俊治
東京音楽大学ピアノ演奏家コースを卒業。同大学大学院修了。在学中特待奨学生として在学。2010年度、同大学ティーチングアシスタントを務める。
第18回ABC新人コンサートオーディション合格、ザ・シンフォニーホールでの演奏会に出演。第14回コンセール・マロニエ21第1位。栃木県交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演。第21回ブラームス国際コンクールセミファイナリスト、第2回FUGA国際音楽コンクール金賞。等多くのコンクールで入賞を果たす。
活発なソロ活動の他、2013年よりボーカルの龍玄とし(Toshl)のソロライブサポートや、華道家・假屋崎省吾とのピアノデュオでの共演、ピアニスト米津真浩とのピアノデュオによる超絶技巧クラシカル・エンターテインメントなど、クラシックのみならず活動は多岐に渡る。ソロアルバム3作品やライブDVD、ピアノ教則本その他参加作品が数多くリリースされている。
2019年、尺八・篠笛アーティスト山口整萌と『ピアノ尺八INFINITY』を結成し、単独三都市ツアー(東京・名古屋・大阪)が結成後初の単独三都市ツアーがSOLD OUTとなる。ホール公演の他にも【世界遺産】高野山・金剛峯寺【国宝】石清水八幡宮や紀三井寺、道成寺、勝尾寺などでの奉納演奏やコンサート、東京ドームで開催されたイベントへの出演など幅広い活動を行っている。
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスによる楽器擬人化プロジェクトMusiClavies(ミュージックラヴィス) フォルテ(ピアノ) 演奏担当。
また自身で作曲したオリジナル曲も数多く、コンポーザーピアニストとしても新たな一面が注目を集めている。
《SNS》https://linktr.ee/toshiharukotaki
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