この度は、カンフェティにて『活弁と浅草オペラの浅草パラダイス2023』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.1(全3回連載)をお送りします。麻生子八咫さんにお話を伺いました!
――まずは、今回の意気込みをお願いします!
芸能は、人の心を元気にして、私たちに生きる喜びをくれるものだと信じています。コロナ禍で苦しいこともありますが、舞台を通して、お客様に笑いと興奮と感動をお届けいたします!他のどこでもなく、「浅草」という土地で、かつて熱狂的なブームを巻き起こした二大芸能「活弁」と「浅草オペラ」が令和に甦ります。たった1日の公演ですので、どうぞこの機会をお見逃しなく!
――「活弁と浅草オペラの浅草パラダイス」は、活弁や浅草オペラをはじめ、浅草の魅力を一度に楽しめる公演ですよね。麻生さんがこの公演を企画した思いを教えてください。
プロフィール
麻生子八咫(あそう・こやた)
活弁士。父親である⼋咫の活弁を観て育ち、10歳で浅草⽊⾺亭よりデビュー。2003年11⽉第48回⽂部科学⼤⾂杯全国⻘年弁論⼤会・⽂部科学⼤⾂賞受賞。2005年より麻生八咫と共に「活弁教室」主宰。2008年⾼校の英語教科書『All AboardⅡ』(東京書籍)に “A Young Katsubenshi” として登場。2016年⿇⽣⼋咫⼦⼋咫の記念切⼿発売。2020年3⽉東京⼤学⼤学院総合⽂化研究科博⼠課程満期退学。英語活弁、講演会、脚本、演出、劇中活弁等、さまざまな舞台活動を⾏う。日本弁論連盟理事。『月刊浅草』副編集長。埼玉県鴻巣市「こうのす観光大使」。
次回は4月28日(金)配信予定!まだまだお話伺います。
どうぞお楽しみに♪