この度は、劇団ぱすてるからっと『天明高校サイエンス部!』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしていきます。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
出演の美月まりもさん、豊川久仁さん、佐藤望美さん、夢月さんにお話を伺いました!
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――実際に、稽古が始まっての雰囲気はいかがでしょうか?
美月「高校のクラスみたいで、とにかく毎日明るいです。何気ない会話が楽しくて、くだらないことを話して、きっとあとから聞いたら、面白くない話のはずなのに、みんなでいると楽しくて。高校生の日常が戻ってきたような不思議な毎日です。学校の生徒役はもちろん、そうじゃない天界メンバーも含めて、賑やかで明るい現場だなと思います!」
豊川「初めは、私自身がぱすてるからっとさんに出演するのが初めてなので馴染めるかなって心配もあったのですが、そんな心配はすぐになくなりました!台詞の確認を助け合ったり、誰かの衣装を一緒になって案を出し合ったりと、優しくて思いやりのある雰囲気があって、とてもいい感じです!」
佐藤「演者のみなさん気さくでコミュニケーションが取りやすい方ばかりなので、良い雰囲気の稽古場だなと思います。みんな熱意があり、全員で同じ方向に向かって走って行くのが楽しみです。」
夢月「キャストの方皆さん明るくて、初めましての方ともすぐ打ち解けていて、学校みたいにわいわい楽しく稽古しています!仲が良ければ良いほど、関係性や各シーンが濃くなっていくのでとても楽しみです!」
――今回の舞台は高校ということもあり、普段の皆さんとは違った一面も見られるのではないでしょうか。皆さんの楽しみにしていることや、期待して欲しいところはありますか?