この度は、カンフェティにて 劇団俳優難民組合 第4回公演「赤鬼」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。vol.3では山田隼平さんにお話を伺いました!
――まずは今作の意気込みを教えてください。
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プロフィール
山田 隼平
18歳の時、俳優を目指し演劇養成所に入り、二年間俳優の基礎を学ぶ。シェイクスピアに惚れ込み20歳から劇団AUNに入団し、吉田鋼太郎氏に師事。その後、自身の俳優としての成長のため、また、本当に素晴らしい演劇芸術とは何かを模索するために演劇ユニット「俳優難民組合」を立ち上げる。その後8年所属した、劇団AUNを退団する。スタニスラフスキーシステムに出会い、ロシア功労芸術家レオニード・アニシモフ氏に師事する。
2021年春に「劇団 俳優難民組合」を立ち上げる。演出家の駒、言われるからやる俳優を排除し、子供のように能動的に創造活動を楽しむ自立した芸術家を育てる稽古を行う。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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