この度は、カンフェティにて第3回グランツプロデュース公演「くちづけ」のチケットをご購入いただきありがとうございます！
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定！特別インタビューvol.3（全3回連載）をお送りします。松本紀保さん・鈴村近雄さん・小飯塚貴世江さんにお話を伺いました！
――今回はグランツにとって新宿シアタートップス初進出となりますが、どんな方にこの作品を届けたいですか。
プロフィール
松本紀保
俳優。1995年TPT公演『チェンジリング』でデビュー。同団体公演『近代能楽集 葵の上／班女（はんじょ）』で初舞台を踏む。以後、舞台を中心に多方面で活動。主な出演作品に『マトリョーシカ』、『シェイクスピア・ソナタ』などのシアターナインス作品のほか、ミュージカル『ラ・マンチャの男』、椿組『廃墟の鯨』、てがみ座『地を渡る舟』、流山児★事務所『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』などがある。
鈴村近雄
俳優。主に舞台、ミュージカルで活躍。これまで数多くの作品に出演し、舞台『プリズンホテル 夏』、『アンネ』、『ヴェニスの商人』などで好演。ミュージカル『モモ』、『POST』にも起用される。日本コカ・コーラ社『コカ・コーラ』、ロート製薬『ロートZ』のCMや映画『オペレッタ狸御殿』『新・GONIN』にも出演している。
小飯塚貴世江
俳優。桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科卒業後、劇団俳優座、芸能事務所クリオネを経て、現在はキヨエコーポレーション代表を務める。近年の主な出演作にドラマ『下町ロケット』、『ドクターX ～外科医・大門未知子～』、名取事務所公演 舞台『ベッドに縛られて』、映画『Mr.インクレディブル』吹替など。
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