この度は、カンフェティにてやまと国際オペラ協会『やまと「第九」 コンサート 2022』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2(全3回連載)をお送りします。やまと国際オペラ協会会長 長谷部浩士さんにお話を伺いました!
――今回、ウクライナ出身のオペラ歌手オクサーナ・ステパニュックさん、デニス・ヴィシュニャさんをソリストとして迎えられますが、お二人の出演にどんな期待をしていますか。
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プロフィール
長谷部浩士
故・益田典氏、故・上江法明氏に師事。「カヴァレリア・ルスティカーナ」アルフィオ、「イル・トロヴァトーレ」ルーナ伯爵、「リゴレット」モンテローネ、スパラフチーレ、「オテッロ」イアーゴ、「ボエーム」コッリーネ、「ドン・ジョヴァンニ」騎士長、などの役を得意とする。またベートーヴェン「第九」「ハ長調ミサ」、モーツァルト「レクイエム」などのコンサートソリストも務めた。神奈川県大和市では専属のオーケストラ・合唱団を持つ「やまと国際オペラ協会」を設立し、国際交流を含め地域に根差した活動を展開している。やまと国際オペラ協会会長。ルミニアーモ・オペラ会員。
次回は12月14日(木)配信!
どうぞお楽しみに。
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