この度は、カンフェティにてA.P.I.「S.S.S.S.」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.1(全3回連載)をお送りします。石山雄三さんにお話を伺いました!
――”暴力”というワードが今作では深く関わってくるかと思います。改めて今作について教えてください。
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プロフィール
石山雄三
パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファー
2006年9月、ダンス作品『QWERTY』をディレクションし、新国立劇場にて発表。この作品は、翌年10月、フランスのデジタルアート・フェスティバル “Bains Numériques” に招聘される。後にリオデジャネイロの “Panorama Festival” を含むブラジルツアーも行なう。
2011年はフィンランドに長期滞在して、現地のアーティストとのコラボレーション・ダンス作品『CatB』を制作、発表。同年、新国立劇場バレエ団にゲスト・コレオグラファーとして招聘される。
2016年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。
「マシンとヒトとの’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。
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次回は11月11日(金)配信!
どうぞお楽しみに。
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