この度は、カンフェティにて 劇団 Rainbow Jam『8人の女たち』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回が最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
貴城けい さん(元宝塚歌劇団宙組トップ男役)、ゆめ真音さん(元宝塚歌劇団雪組男役)、高山京子さん(劇団 Rainbow Jam劇団員)、演出の深井邦彦さん、プロデューサーの小島節子さんにお話を伺いました!
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――劇団Rainbow Jamとして第1回目の公演となりますが、どのような経緯で劇団化に至ったのでしょうか。
深井「俺もこれ謎で、どんな経緯で劇団になって、そもそもこの公演は誰が先導して上演に至ったのか聞きたいんですよ」
高山「レインボージャムという名前がついたのは、もう15、6年前なんですよ」
貴城「え!? それで今回1回目なの?」
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