シタヤジルシプロジェクト「Right Eye」カンフェティ購入者限定!特別インタビューvol.3

シタヤジルシプロジェクト「Right Eye」カンフェティ購入者限定!特別インタビューvol.3

この度は、カンフェティにてシタヤジルシプロジェクト「Right Eye」のチケットをご購入いただきありがとうございます!

当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。下屋義仁さんにお話を伺いました!


――3人の出演者の魅力をそれぞれ教えていただけますか。

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プロフィール

下屋義仁
2002年、高校卒業と同時に劇団を旗揚げ。
翌2003年に自身の脚本演出作品を上演するためのユニットとしてシタヤジルシプロジェクトを立ち上げ。
2004年1月に旗揚げした劇団を解散し、シタヤジルシプロジェクトに集中することとなる。
同時にシタヤジルシプロジェクトを自身のユニットから劇団へシフトチェンジ。
2006年までの3年半で延べ10本の本公演を行い、賞レースにて札幌予選・決勝を勝ち抜き、全国予選に出場するなど、精力的に活動をしてきたが劇団としてのシタヤジルシプロジェクトを解散とし、一時的に活動休止。その後も、シタヤジルシプロジェクトとしてのイベント参加や本公演・他団体での脚本演出などをし活動を続ける。
2019年1月にシタヤジルシプロジェクトの本格的な活動を発表。
現在、脚本提供なども平行し、シタヤジルシプロジェクト代表として活動中。執筆作品は大小合わせ、延べ60作品以上。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆様のご来場をお待ちしております。

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