この度は、カンフェティにて9PROJECT「寝盗られ宗介」のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3(全3回連載)をお送りします。渡辺和徳さんにお話を伺いました!
――上演にあたり、脚本を改稿されたりしたのでしょうか?
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プロフィール
渡辺和徳
脚本家・演出家。日本文化大衆演劇協会アドバイザー。北区つかこうへい劇団に入団後、つかこうへいに文才を認められ、氏のもとで作・演出を学ぶ。2003年、少年隊ミュージカルPLAYZONEで脚本業を開始。以降、演劇作品の脚本、演出を数多く手がける。
主な脚本作品に、青山劇場「SAMURAI7」「女信長」、明治座「あずみ~戦国編」「神州天馬侠」「大江戸緋鳥808」、新国立劇場「AZUMI幕末編」など。
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