この度は、カンフェティにて 劇団俳優座No.350『待ちぼうけの町』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2(全3回連載)をお送りします。出演の加藤佳男さん・川井康弘さん・安藤みどりさんにお話を伺いました!
――2020年『火の殉難』(俳優座稽古場・作:古川健)、2021年『血のように真っ赤な夕陽』(地方公演)など、川口啓史さんの演出作品には以前にも出演されている皆さん。川口さんの作品づくりの特徴や稽古場の雰囲気などはいかがでしょうか。
プロフィール
加藤佳男(かとう・よしお)(写真右)
1954年生まれ。東京都出身。劇団俳優座1977年入団。
趣味・特技はゴルフ。
ほぼ毎年劇団俳優座公演に出演する他、2022年 新国立劇場「貴婦人の来訪」などの外部公演やテレビ、CMなどにも出演。
川井康弘(かわい・やすひろ)(写真左)
1967年生まれ。宮城県出身。劇団俳優座1989年入団。
趣味・特技は歌唱、料理、読書、イベント司会、剣道二段、居合道初段など。
劇団俳優座公演出演の他、2019年「李香蘭」(浅利演出事務所)などのミュージカル公演や映像作品にも多く出演。
安藤みどり(あんどう・みどり)(写真中央)
1974年生まれ。大分県出身。劇団俳優座1995年入団。
趣味・特技は料理、茶道。
劇団俳優座公演や外部公演出演の他、NHK「ER-緊急救命室-」(サム・タガート役)、「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク シリーズ」(インゲル・ヴィーク役※主役)をはじめ、海外ドラマや洋画のアフレコ出演も多数。
次回は8/26(金) 配信予定!
どうぞお楽しみに。
チケット発売中!