この度はカンフェティにて、ジャグリング・ユニット・フラトレス『わが星』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお届けしてまいります。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
宮田直人さんにお話を伺いました!
――2021年に行われたワークインプログレス公演『わが星』を経ての上演ということですが、そこからどのように変化しているのでしょうか。
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プロフィール
宮田直人
ジャグリング・ユニット・フラトレス代表。主に作・演出および出演を担当。
大学よりジャグリングを始め、特にデビルスティック、ハットを用いたジャグリングを得意とする。2012年、国内最大の大会 “Japan Juggling Festival チャンピオンシップ” ファイナリスト、その他大会での授賞歴多数。2016年より京都でロングラン公演中のノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』にもジャグリングパートとして出演。また、近年は舞台制作者として芸術ジャンルを問わず数多くの団体を支えている。
2017年よりマイム俳優いいむろなおき氏に師事。本職であるジャグリング、そしてマイムの技能を用い、道具の見立てを多用したオリジナリティ溢れる発想で、ジャグリング界でも類を見ない新しい作品・メソッドを日々探求している。
次回は5/12(木)配信予定!
まだまだお話伺います!どうぞお楽しみに。
チケット発売中!