この度はカンフェティにて、美×音『うたをみるコンサート』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.2をお送りします!
全3回連載で、公演への意気込みや舞台裏などをお届けしてまいります。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
福嶋望実さん(音楽代表)、寺前有海さん(美術代表)にお話を伺いました!
――お二人は前回もそれぞれ音楽代表と美術代表として参加されていますが、もともと『うたをみる』が開催に至ったきっかけは何だったのでしょうか。
プロフィール
福嶋 望実
1998年生まれ、福岡県出身。
高校2年生より、本格的に声楽を始め、第35回福岡県高等学校音楽コンクール声楽の部にて金賞受賞。福岡県立修猷館高等学校を経て、現在東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻4年生に在籍。
芸大ミュージカルエクスプレス定期公演『Footloose』アーリーン役、team in the pink『夏の終わりに散る桜』優子役、HANA’S MELANCHOLY『春のめざめ』イルゼ役を務める。
藝大Samba partyのサークル活動ではタンボリンを担当。2017年度藝祭では声楽科御輿隊長を務める。 第1回「美×音うたをみる」音楽代表としての活動を通してプロデュースの楽しさを知る。2022年6月よりイギリス留学を予定。
寺前有海
1995年大阪府出身。高校時代にカナダへ単身留学をする。帰国後、東京藝術大学美術学部工芸科に入学。
アートライン柏の実行委委員を務める。徳島県海陽町 青組プロジェクトメンバーとして活動。2020年よりYumi Terasakiとしてアーティスト活動を始める。
2020年 FIDEMアートメダル展特別審査員賞受賞。 第1回「美×音うたをみる」美術代表を務める。
2021年 東京藝術大学卒業制作展台東区長奨励賞を受賞し、同大学美術研究科工芸専攻修士課程へ進学。
2022年 代表取締役として株式会社TEMPRONTを設立。
次回は4/28(木)配信予定!
どうぞお楽しみに。