この度はカンフェティにて、世田谷シルク 第13回公演『春夏秋冬』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3をお送りします!
全3回に分けて、公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回が最終回!
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
堀川炎さん(脚本・演出・振付)、宮﨑優里さん(出演)、紫藤祐弥さん(演出助手)にお話を伺いました!
――本作では、ストーリーを春夏秋冬になぞらえている上で多彩なシーンがありますが、皆さんの一番お気に入りの場面はどの場面でしょうか。
プロフィール
堀川 炎(ほりかわほのお)
演出家・劇作家・振付・俳優。主宰する「世田谷シルク」では視覚芸術のビジュアルアート作品を中心に発表。2015年以降、パリ・ロンドンに渡り演劇研修、スウェーデン・ベルギーにおいて、笈田ヨシ氏演出のオペラの演出見習いを経験した。国際共同制作にも取り組み、スウェーデンで『ふしぎな影』、インドで『竹取物語』を発表。2021年はフランス・ボルドーの国立高等演劇学校で講師を務めた。
宮﨑優里(みやざきゆうり)
俳優。インプロシアターTILT所属。演劇ユニットつるかめ企画主宰。
即興劇を中心に幅広く舞台で活躍。
世田谷シルクへの出演は『渡り鳥の信号待ち』、初演の『春夏秋冬』、『青い鳥』。
紫藤祐弥(しとうゆうや)
普段は介護士として働きながらダンスの公演などに出演している。世田谷シルク公演は初演『春夏秋冬』のスタッフを経て、今回は3回目のスタッフ参加。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆様のご来場をお待ちしております。