この度はカンフェティにて、『高橋龍之介 サクソフォンリサイタル』のチケットをご購入いただきありがとうございます!
当ページでは、
カンフェティでチケットをご購入の方限定!特別インタビューvol.3をお送りします!
公演への意気込みや舞台裏などをお伝えしてきましたが、今回で最終回。
このインタビューだけの内容ですので、ぜひお楽しみください。
髙橋龍之介さんにお話を伺いました!
――ウインドオーケストラなどで学生への指導を行うなど多岐にわたって活動されていますが、そういった活動の中で大切にされていることはありますか。
プロフィール
高橋龍之介
神奈川県出身。昭和音楽大学音楽学部器楽科を特別賞を受賞し首席で卒業。翌年同大学研究科を修了。在学中、コンチェルト定期演奏会にソリストとして推薦される。
卒業演奏会、読売新聞社主催第84回読売新人演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。
第12回ジュニア・サクソフォンコンクール3位入賞。
第25回大仙市大曲新人音楽祭コンクールにて優秀賞、並びにグランプリを受賞し受賞者記念演奏会に出演。
第20回松方ホール音楽賞木管部門、本選出場。
第6回秋吉台音楽コンクール、サクソフォン部門入選。
浜松国際管楽器アカデミーにおいて講師推薦によるプレミアムコンサートに2度出演。
東京芸術劇場による演奏家育成事業“芸劇ウインド・オーケストラ・アカデミー(現: 芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)”のオーディションに合格し、第3期生として研鑽を積んだ。
2019年フィリアホールにてリサイタルデビューを果たし現在はソロ、室内楽、在京オーケストラ、吹奏楽の公演や録音、学校でのアウトリーチなど幅広く活動を行う。
サクソフォンを河西麻希、池上政人、福本信太郎、有村純親の各氏に、室内楽を有村純親、榮村正吾、松原孝政、福本信太郎、大森義基、武藤賢一郎の各氏に師事。
Christian Wirth、Miha Rogina、ハバネラ・サクソフォン四重奏団のマスタークラスを受講。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
皆さまのご来場をお待ちしております♪