原泰久による大人気漫画「キングダム」(集英社)の連載20周年記念イベント「キンキンキングダム」が、東京・SHIBUYA TSUTAYA 1階にて期間限定で開催中!
この度、漫画「キングダム」を原作とした舞台「キングダムⅡ-継承-」でカイネ役を務める森莉那さんが、8月5日に本イベントを訪問。
訪問時のレポート、そしてイベントの感想や舞台への意気込みを伺ったインタビューを公開します!!
◆漫画『キングダム』のアツい世界へようこそ!イベント潜入レポート!
まずは涼しげなイベントだと思ってやってきた来場者たちを『キングダム』のアツい世界へと誘う玄関口「キンキン?!エントランス」で写真撮影。これから始まる展示にテンションが上がったご様子でした!
20年間で登場した約400のキャラクターのアツい関係性を網羅した、アツアツな相関図、「アツアツ相関図」のコーナーへ。ご自身の演じられるカイネを見つけられ、嬉しそうな森さん。
続いて『キングダム』のアツい名場面を初心者でもわかりやすいクイズ形式で出題されている。「キングダムのここがアツい。「Q&Atsui」」コーナー。熱心に見入っておられました。やはり王騎の展示に目が奪われます。
ここで本作中でも描かれ、本作のビジュアルのモデルにもなったシーン、王騎の馬に乗る王騎と信のTシャツに着替えられます!
続いて本展示の目玉、「矛フォトスポット」へ。『キングダム』の主人公・信が王騎より受け継いだ矛を忠実に再現し、実物大で展示されています。約2m・18kgある「王騎の矛」をギリギリ!?持ち上げられたご様子。重みを肌で感じていらっしゃいました。
続いて『キングダム』の世界を彩るアツいオノマトペたちを立体パネル化した、迫力満点の展示「オノマトペ モニュメント」へ。熱いオノマトペに自然と背筋が伸びておられました。
続いて、連載20周年のアツい歴史を、天下の大将軍を目指して大きくなっていく信の姿とともに振り返る特別映像、「連載20周年カウントアップムービー」をご覧に。迫力ある映像をご覧になった後は「目が足りない~(笑)」と笑顔。
最後にアツい檄(げき)を飛ばす将軍の気持ちを味わいながら自分だけの1枚を撮れる、動く巨大フォトスポット。「檄フォオォオォォトスポット」へ。森さんも思わず自撮り!
◆展示を堪能された森莉那さんへインタビュー!
Q. 展示を見た感想。
20周年という歴史も感じましたし、臨場感溢れる展示の数々で、すごく楽しんで見させて頂きました。
改めてこの20年の重みを背負って、舞台としてこれから演じていくわけですが、原作、映画、アニメとたくさんの方(関わった方)がいらっしゃると思うので、その方々に恥じぬよう、楽しんでいただけるような作品にしたいと思いますし、改めてこの作品の軌跡をたどることができてよかったと思いました。
Q. 一番面白かった展示は?
やはり1番の目玉は王騎将軍の矛。あれはすごいなと思いましたし、この舞台『キングダムII -継承-』は王騎将軍からの継承ということが大きなテーマになっているので。
18kgの展示の矛、持ち上げるのは結構大変でしたけれど、それだけの重みを感じましたし、物理的な重みもですが、本作がたくさんの重みを背負って、そこを継承していくというところなので、すごく持ててよかったなという体験でした。
Q. 山口さんの王騎は稽古場でどうですか。
素晴らしいです。もちろん王騎というキャラクターは、アニメでも映画でもいろんな方が演じられて、すごく皆さん大好きなキャラクターだと思うのですが、山口さんの演じる王騎は人間味をすごく感じながら、本当に背中を追いかけたくなるような、かっこいい王騎です。絶対皆さん感動して泣いちゃうんだろうなって思います。
稽古場でも通し稽古を見る限りでも、いろんなものを背負いながらそれでも前を走ってきた将軍という、すごく説得力のあるお芝居をされているので感動します。すごく尊敬しますし、本当に王騎としてその場に生きられてるなというのを日々感じています。魅力的な王騎だと思います。
Q. 各キャラクターの展示があるところでご自身が演じる役の(展示の)を見つけられていかがでした?
お稽古場では、(役が)敵国の人間としての立ち位置でいるので、不思議な感覚ではありました。
(カイネは)魅力的なキャラクターだと思っていますし、連載が始まる前の読み切り(キングダム連載前に、週刊ヤングジャンプ本誌に掲載された読み切り、李牧とカイネが出会ったときの話が描かれた。)を読ませて頂いて、カイネ自身、今までの歴史だったり、どうしてこういう性格となって、成り立ってきたのかっていうところを知りたかったんです。李牧様との関係だったり、信頼関係だったり、李牧様とか軍師とものだったり、戦に対しての考え方だったり。そういうことを深めていきたいなと思っていろいろ研究していて。
なので、展示の中からカイネを見つけて、すごく嬉しい気持ちになりました。
Q. 今、原作の20年の展示をご覧になりましたが、原作ファンの方たちに舞台を見てもらう際、舞台ならではの魅力とは。
それぞれ(のキャラクター)にストーリーがあるという所を、もちろん原作の漫画の中でも描かれているのですが、より舞台では、それぞれに焦点を当てて描かれているなとも思います。そして臨場感あふれるアクションが何より素晴らしいので、羌瘣(きょうかい)を演じられる山本千尋さんをはじめ、本当に皆さん体を張って、必死に役としてその場に生きていらてれているので、すごく臨場感があって。
改めて、戦いとは何か、それぞれに目的があって、それぞれのキャラクターがあるということを(舞台では)より身近に感じて行けるんではないのかなと思います。
Q. 舞台「千と千尋の神隠し」でロンドン他の各国の公演でも、アンダースタディとして千尋役を演じれられている森さんですけれども、役者人生を歩んできて、舞台の面白さは。
舞台というのは生の空間の中でお客様と役者が空間と時間を共有しているということが大きな魅力だと思っています。
舞台『キングダム』も生で、その場で戦っている姿が見られるというのもまた1つの魅力だなと思います。舞台「千と千尋の神隠し」をやっている時も日によって、マチネかソワレかによって、お客さんの空気も全然違います。
そういうところを一緒に共有しながら作品を作っていく、その作品としてその場で生きていくというところが舞台が好きな理由です。
その場に生きる、目の前で役として生きている人がいるというところを感じて欲しいなと思って、(芝居に)真摯に向き合いたいと思ってます。見えるというだけじゃなくて、本当にそこに生きてるんだなと感じていただけるような芝居をできたらなという思いで作品に取り組んでいます。
Q. 今日見たマンガの原画の魅力を。
本当にダイナミックだし、すごく細かく描かれてるなと感じました。
熱気とか迫力が伝わってくる、すごいパワーを感じました。
◆開催概要
『キングダム』連載20周年記念イベント
「キンキンキングダム」
【開催期間】
2026年8月4日(火)~8月11日(火・祝) 各日10:00~21:00
【会場】
SHIBUYA TSUTAYA 1F(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6)
【入場】
入場料:無料 自由入場
※混雑時には整理券を配付する場合があります
【公式サイト】
https://youngjump.jp/kingdom/20th/(『キングダム』連載20周年公式サイト)
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