【11.27まで】舞台「夜鳥 翔べ~夜を生きる~歌舞伎町ホスト手塚マキ物語」

【11.27まで】舞台「夜鳥 翔べ~夜を生きる~歌舞伎町ホスト手塚マキ物語」

歌舞伎町のカリスマホストの草分けで、新潟県中越地震へのチャリティーや早朝の街頭でのゴミ拾い活動などで知られる手塚マキさん(45)の半生を描く舞台「夜鳥 翔べ~歌舞伎町ホスト手塚マキ物語~」(倉科遼原作・製作総指揮)が17日、東京・新宿シアターモリエールで初日を迎えた。

本番を前に関係者向けの公開げいこを行い、主演で手塚マキさん役の黒木文貴(31)は「最終リハーサル、引き締まる思いで臨めたので修正点等をしっかり修正して、みんなでディスカッションしたい。初日を開けてしまうとその時点でみなさんに届くので、最高のものをお届けしたい」。先輩ホスト役を演じる小栗諒(35)は「僕たち自身も楽しんでホストの世界を盛り上げていけたら」と気合を込めた。

今年5月にお笑いコンビ「ピスタチオ」を解散。ピン芸人として活動する伊地知大樹(37)は芸人になる前に歌舞伎町でナンバーワンホストだったことも。本公演では実在のカリスマホスト頼朝役を演じ、「(原作の)倉科先生からは自分の出番のところは自由にやっていいといただいたので、目いっぱいやらせていただいた」と、アドリブでおなじみの白目をむく”ギャグ”を入れたが「イマイチ受け入れられなかった…」。それでも会場に訪れた頼朝さん本人からは「すごくよかった。僕のことはどんだけいじってくれてもいいから」と言われ、「みなさんの足を引っ張らないように、精一杯エンジンをかけていきたい」と話していた。

原案は手塚さんの著書「新宿・歌舞伎町 人はなぜ〈夜の街〉を求めるのか」(幻冬舎)。今月9日、倉科遼原案による漫画「夜を生きる 歌舞伎町ホスト・手塚マキ物語」(幻冬舎)が発売された。公演は27日まで。27日の公演には手塚さんも駆けつけ、終演後にトークショーも実施される。

■公演概要■

舞台「夜鳥翔べ~夜を生きる~歌舞伎町ホスト手塚マキ物語」

■日程
2022年11月17日(木)~27日(日) 全16公演

■劇場
新宿シアターモリエール

■出演
黒木文貴
小栗諒
伊地知大樹
エスムラルダ
奥野裕介

宮崎ちはる
⻘⼠陽美
⻄⽥和政
上原徹也
藤⽊晃太
飯島康平
藤⽥浩太朗
藤井眞⼈
⽥家晃輝
町⽥達彦
中⼭佳⼤
鈴⽊悠太
根本楓花
佐藤壮眞
ほか

■ストーリー
挫折も、孤独も、欲望も…⼈間のすべてを飲み込む街、新宿・歌舞伎町。
この街にホストのイメージを覆 し、ホスト1 ⼈1 ⼈が誇りを持って⽣きていける社会を築くために⾛り続けるホストがいた…
彼の名は ⼿塚マキ。
倉科遼が描く、もう1 ⼈の“夜王”の物語―。

■スケジュール
2022年11月
17日(木) 18:00(A)
18日(金) 18:00(B)
19日(土) 12:00(A) / 17:00(B)
20日(日) 12:00(B) / 17:00(A)
21日(月) 18:00(B)
22日(火) 18:00(A)
23日(水) 12:00(A) / 17:00(B)
24日(木) 13:00(B) / 18:00(A) *配信あり
25日(金) 18:00(B)
26日(土) 12:00(A) / 17:00(B)
27日(日) 15:00(A)
※開場は開演の40分前となります。

■チケット
S席:7,800円 ★非売品プロマイド付
特典付A席:6,800円(指定席) ★非売品プロマイド付
A席:5,800円

■スタッフ
原作・製作総指揮:倉科遼
演出:⼭⼝篤司
脚本:倉科遼、ぺ☆ヤング
プロデューサー:⼤場敬幸、奥野裕介
企画・制作:株式会社フリーハンド、株式会社WITHYOUエンタープライズ、株式会社オフィスケイ

■公式HP
http://www.f-hand.co.jp/yacho/

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