小説家 コナン・ドイル×天才奇術王 ハリー・フーディーニ── 史実に基づく不朽のバディ・ストーリーがシアタークリエで上演決定!

小説家 コナン・ドイル×天才奇術王 ハリー・フーディーニ── 史実に基づく不朽のバディ・ストーリーがシアタークリエで上演決定!

2027年2月より、ミュージカル『GHOST CLUB』がシアタークリエにて上演決定!!

10周年を迎えた『VOICARION』シリーズから『GHOST CLUB』が、待望の純国産オリジナルミュージカルとして生まれ変わる!

ミュージカル『GHOST CLUB』は、昨年10周年を迎えた、シアタークリエの大人気音楽朗読劇シリーズ『VOICARION(ヴォイサリオン)』の人気演目である『GHOST CLUB』を初めてミュージカル化するもの。
名探偵シャーロック・ホームズの生みの親である小説家コナン・ドイルと、天才奇術王ハリー・フーディーニが実際に友人関係にあったという史実を元に描かれた物語である。

劇作家・藤沢文翁の重層的なドラマと、VOICARIONでも数々の名曲を手掛けてきた小杉紗代の音楽が今回は歌として融合。シアタークリエの名に相応しい、「クリエーション」精神を追求するプロジェクトとして、上質な純国産オリジナルミュージカルをお届け。

キャストには、コナン・ドイル役に太田基裕と島太星(Wキャスト)、ハリー・フーディーニ役に上口耕平、物語の鍵を握る少年デズモンド・クロフト役に鈴木梨央、ドイルの亡き妻ルイーズ役に木村花代、そして名探偵シャーロック・ホームズ役に木内健人という、魅力あふれる実力派キャストが集結。

◆INTRODUCTION

『VOICARION』シリーズの名作が、ミュージカルとして新たに生まれ変わる!

2016年、劇作家・演出家 藤沢文翁が東宝株式会社とタッグを組んでお届けする、音楽朗読劇『VOICARION』シリーズ。2026年には、10周年記念公演として全国で7演目55回一挙上演という前代未聞のツアーを開催するなど、音楽朗読劇のトップブランドとして唯一無二の価値を築いて参りました。

11年目に突入する『VOICARION』シリーズの新たな展開として、2018年にシアタークリエで初演され、2019年明治座、2026年再演と重ねてきた『GHOST CLUB』が、満を持してミュージカルとして生まれ変わります。

『VOICARION』シリーズの持つ、お客様の想像力で無限に広がる観劇体験はそのままに。 洋画のような洗練された世界観、洒脱なコメディ要素、そして心揺さぶるドラマを、生演奏の音楽と実力派キャストが紡ぎ出す──
シアタークリエ発の純国産オリジナルミュージカルをお贈りいたします。

◆STORY

──1895年、ロンドン
シャーロック・ホームズの作者であるコナン・ドイルは頭を抱えていた。
「最後の事件」でホームズは死に、小説は完結させたはずだった。
ところがファンからは苦情が殺到し、出版社も他の作品には目もくれない。
仕方なくホームズを復活させようとするが…
今度はアイディアが全く浮かばない。

「やあ、ようやくお目覚めかね? ワトソン君」

毎日のように頭の中にホームズが現れ、ドイルを急き立てる。
藁にもすがる思いでインスピレーションを探す中、ある日ドイルは、当時ロンドンで流行していた降霊術に騙されてしまう。

「ペテンだ!!」

群衆の中から声が上がり振り返ると、そこには一人の男が立っていた。
天才奇術王として世界に名を馳せるハリー・フーディーニその人である。

フーディーニは、本来人を楽しませるためのマジックを使って人々を騙す霊媒師たちを誰よりも憎んでおり、高飛車な態度で霊媒師のインチキを次々に暴いてゆく。
その後ろ姿に、ドイルはホームズの姿を重ねる。

「一緒にロンドン中の霊媒師の嘘を暴きませんか? あなたと一緒に冒険すれば、もう一度、シャーロック・ホームズを蘇らせることができる気がするんだ!」

意気投合した二人は、ロンドン中のゴーストストーリーの秘密を暴いてゆくことになる。
『GHOST CLUB』として。

すぐにロンドン中の話題となった『GHOST CLUB』の元へ、一件の依頼が舞い込む。
依頼主は少年紳士、デズモンド・クロフト卿。
とある劇場を、遺産として相続したばかりだった。

「劇場に出るゴーストの正体を、突き止めていただきたいのです」

クロフトの劇場へと向かう『GHOST CLUB』。
劇場のゴーストに隠された秘密とは──。

◆CHARACTER/CAST

■コナン・ドイル:太田基裕 / 島 太星(Wキャスト)
名作「シャーロック・ホームズ」シリーズの作者。プライドが高く、気取った態度の英国紳士だが、実際はとてもお人好し。「最後の事件」の作中でホームズを殺して以降スランプに陥っている。妄想の中に現れるホームズにからかわれながら、それでも新たな名作を書き上げ「自分はシャーロック・ホームズ以外も書ける」と世間に認めさせたいと思っている。知識が豊富ではあるが、お人好し故に騙されやすく、フーディーニに言わせれば「最高の客」。

■ハリー・フーディーニ:上口耕平
アメリカからやってきた天才奇術王。鋭い眼光でありとあらゆる霊媒師の嘘を見破り、その目の前でより複雑なマジックを披露して叩きのめす、ということを趣味としている、サディスティックな男。幽霊や霊媒師、怪奇現象などのインチキに対して尋常ではない怒りを抱いている。ドイルに言わせれば「鮮やかな手法で謎解きをするその姿は、どこかシャーロック・ホームズと重なるものがある」…らしい。ドイルと異なり、貧乏のどん底から這い上がってきた天才であり、どこか暗い影を持つ。

■デズモンド・クロフト:鈴木梨央
15歳の少年紳士。ランカスター家の血を引く名門に生まれる。幼いころに両親に先立たれ、クロフト家の財産と爵位を若くして引き継ぐことになる。幼い頃より大人たちの欲望の中で生きてきたため、大人びた冷めた目を持つ少年。相続した不動産における幽霊事件に悩まされており、事件の真相解明をゴーストクラブに依頼する。
ルイーズ・ドイル 木村花代
ドイルの亡き妻。明るく聡明で機知に富んだ発想力があり、ドイルの創作活動におけるこの上ない相棒だった。読書家。

■シャーロック・ホームズ:木内健人
コナン・ドイルの小説に登場する架空の人物。言わずと知れた名探偵、シャーロック・ホームズである。極めて冷静沈着かつ行動的、ヴァイオリンが得意。ドイルの妄想の中に現れ、ホームズ特有の皮肉屋な喋り方で、「どうして自分を殺したんだ?」と恨み節。なんとか新作を書こうとあがくドイルを哀れに思っている。ドイルがフーディーニをモデルに自身の新作のインスピレーションを得ようとしているのを良く思っていない。

◆公演概要

【日程/会場】
2027年 2月20日(土)~3月1日(月)

シアタークリエ(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2-1)

【キャスト】
太田基裕 / 島 太星(Wキャスト)
上口耕平 鈴木梨央 木村花代 木内健人

【スタッフ】
原作:藤沢文翁
作曲:小杉紗代
編曲:江草啓太
演出:小貫流星

製作:東宝
ほか

【チケット】
一般:13,000円
U-25:4,000円(要・身分証明書提示)
※全席指定・税込

◎チケットの購入・詳細は下記の公式HPよりご確認ください

【公式HP】
https://www.tohostage.com/ghostclub/



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