【上演決定】CEDAR最新作・トニー賞制覇作品の青春群像劇『ヒストリーボーイズ』新木宏典、片岡千之助W主演!

【上演決定】CEDAR最新作・トニー賞制覇作品の青春群像劇『ヒストリーボーイズ』新木宏典、片岡千之助W主演!

2024年7月にCEDAR最新作、『ヒストリーボーイズ』の上演が決定した。

CEDARは2022年読売演劇大賞上半期作品賞ベスト5に選出された団体で、主宰・演出家の松森望宏は今まで数々の国内外の優れた戯曲に挑んできた。熱烈な言論劇に正統的スタイルで取り組む力量と緻密に人間像を形成していく演出に定評があり、英米で高く評価され、映画化もされた舞台「ヒストリーボーイズ」をどう描いていくか、注目される。

第一弾出演者には、斬新で徹底した受験指導を行う新人教師アーウィン役に新木宏典、学生の中でリーダー的な存在デイキン役に片岡千之助のW主演が決定した。
校長役には長谷川初範、歴史教師リントット役には増子倭文江、ベテラン教師ヘクター役には石川禅と個性豊かな出演者が集結する。

公演詳細や他出演者は、後日第二弾で解禁予定。

公演は、7月20日(土)~28日(日)にあうるすぽっとにて上演。

コメント

新木宏典 (アーウィン)
この度、舞台「ヒストリーボーイズ」にアーウィン役で出演させて頂ける運びとなりました。既に
海外や日本での上演に加えて、映画化もされている作品ですので、話の大筋を知っている方もたくさ
んいらっしゃると思います。国も違うから、文化も当たり前に違う時代背景ということもあり、理
解が難しいジャンルの作品ですが、難しくも面白さを強く感じました。さらに映画ではコメディロ
マンスにカテゴライズされている通り、笑いの要素も含まれています。「笑う」という行為は、文
化の違いで笑いのツボが大きく変わる部分もあると思います。日本の演劇で表現する際にどんな風
に皆様の目に映るのか。怖く感じながらも、とても興味をそそられます。日本人で学歴も高くない
自分ですが、アーウィンを掘り下げ、どのように表現出来るようになるのか。大きなプレッシャー
や不安が、掛け算でやりがい、やる気に変換され演じられる事に感謝しています。匂って来るよう
な生々しい空気感をしっかりと表現出来るように精一杯努めて参ります。

片岡千之助 (デイキン)
この度、デイキン役を務めさせていただきます片岡千之助です。
今まで舞台出演はさせていただいておりましたが、歌舞伎以外の舞台に携わらせていただくことは初
めてで緊張感もありながらとてもワクワクしております。
男子高校生たちの未来への不安や希望など複雑な想いをまっすぐな気持ちで演じさせていただけたら
なと思います。
少しでも多くのお客様に喜んでいただける舞台ができますよう努めさせていただきますのでどうぞよ
ろしくお願い致します。

長谷川初範 (校長)
昨年は松森氏の「夜への長い旅路」で初めてご一緒させて頂きました。
脚本は米国演劇の父と云われるユージン・オニール。それも彼が筆を折る前にどうしても書き記した
い、ご自分の複雑で辛いご家族の模様を描いた戯曲。
それはまるでベートーヴェンの楽曲のように余りに深く重く、膨大な戯曲。
こんな大冒険に松森氏は我々を優しく導き出してくれました。
今、自分が演じた劇中のやり取りを振り返ってみても、涙が出てくる心を抉るような体験でした。
また、松森氏に導かれ、演劇を通してあのような深く熱い旅に出る心の準備をしています。

増子倭文江 (リントット)
トニー賞を受賞した傑作です。
とにかく このイキイキと面白いセリフがどんな芝居になるのか。
想像するだけでワクワクします。
青春真っ盛りの男子高校生とクセモノ揃いの教師たち。
そう言えば 舞台での学園ドラマって珍しいかも。
エネルギッシュで 刺激的で ユーモアがあって ちょっとおバカで …。そのくせとても知的な芝居です。
もうもう 面白くなる予感しかしません。
どうぞ構えずに肩の力を抜いて観ていただけたら嬉しいです。
私も稽古が始まるのを楽しみにしてます。

石川 禅 (ヘクター)
登山家ジョージ・マロリーの「そこに山があるから」と言う名言は、山を知らないインタビュアーの、
なぜエベレストに登るのかの質問に、面倒臭くなって答えたと言う説があるそうです。
僕がヘクター役を引き受けさせて頂いた心境がまさしくこれでした。
但しインタビュアーも答えたのも僕自身。
「ヒストリーボーイズ」は素晴らしい戯曲ですが、僕にとってはまさに前人未踏のエベレスト!
なのに不安よりも期待ではち切れんばかり!
今、この役に出会えたことに心から感謝して、力の限りを尽くします!

『ヒストリーボーイズ』

■公演日程:2024年7月20日(土)~28日(日)

■劇場:あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F

■出演:
アーウィン役:新木宏典 デイキン役:片岡千之助
校長役:長谷川初範 リントット 役:増子倭文江
ヘクター役:石川 禅

■スタッフ:
作:アラン・ベネット 翻訳:常田景子 演出:松森望宏
製作:児玉奈緒子 著作権代理:シアターライツ
主催・企画・製作:一般社団法人CEDAR/MAパブリッシング

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