エンタメファンのためのアプリ『シアティ』観劇ログを使ってみた!

エンタメファンのためのアプリ『シアティ』観劇ログを使ってみた!

エンタメファンのためのアプリ『シアティ』をご存知ですか?2021年に登場したこちらのアプリ。観劇には欠かせない機能が満載とのことで、舞台やイベントが好きな方におすすめなんだそう。
……でもそれだけじゃ分からない!ということで、その中の『観劇ログ』機能を実際にスタッフが使ってみました!

※記事の内容は2023年5月現在の状況です。アプリ内容は変更になることがあります。

「シアティ」ってどんなアプリ?

公演をもっと楽しく!エンタメファンのためのアプリシアティ 誕生。
・あなただけの観劇ログ
・お気に入りのチラシの管理
 など機能満載!

―シアティ公式HPより引用

シアティでは、イベントの感想を記録して振り返られる「観劇ログ」や、気になるイベントをチェックできる「お気に入りチラシ」などの機能があるようです。
普段、観劇の感想をメモ帳やSNSなど色んな場所に保存しても結局場所を見失ってしまうスタッフ。もしアプリ1つで観劇の感想をまとめられたら整理整頓できるのでは…!?と思って使ってみることにしました。

観劇ログを貯めてみた

シアティには様々な機能がありますが、最大の機能は『観劇ログ』ということで、当記事では観劇ログ機能を紹介!先日、スタッフが実際に観劇した舞台の記録を貯めてみます。

まずはシアティをダウンロードします(無料)。(AndroidはこちらiPhoneはこちら

※『マイページ』の『ログイン』から、『新規会員登録』を行ってログインした状態での観劇ログ作成がおすすめ!ログインした状態で観劇ログを作成すれば、スマホを機種変してもログが確実に残ります。

トップページ下にあるメニュー、『観劇ログ』をタップでカレンダーが出てきます。カレンダーで観劇ログ一覧を見返せるのは結構便利かも。カレンダー左上の『+』ボタンから観劇ログの新規作成が可能です。

観劇ログでは、写真、タイトル、日付、開演時間、会場、座席、観劇日記を記録できます。もちろん全て入力しなくても保存可能。座席番号まで保存できるのが「エンタメファンのための」こだわりな感じがします。

今回は劇場の写真と、せっかくなので帰りに食べたイタリアンの写真も載せてみました(笑)。写真は結構な枚数載せられるのと、観劇日記も文字制限がありません。舞台の興奮や推しの最高ポイントがまだ記憶に残っているうちに、しっかり書き留めておくことができます。
この他にも、チケットやアクスタの写真、その日のコーディネイト、推しカラーのネイルの写真……などを保存するのも良いかもしれません。

観劇ログを見返そう

保存した観劇ログはカレンダーに登録されていき、いつでもどこでも見返せます
観劇ログがある日には印がつきます。公演の感想はなんとなく覚えていても、いつどこで観たかを忘れがちなスタッフにはありがたいです。また、その月に観た公演一覧がチェックできるのも地味に嬉しいポイント。

観劇ログ一覧をタップすると、観劇ログ一覧を検索できます!キーワードでの検索ができるだけでなく、期間を指定しての検索もできるので、「あの舞台いつ観たっけ…」「会場どこだっけ…」と見失うこともなくなりそうです。スッキリしますね。
ちなみに、観劇ログはいつでも編集可能。新たな感想を思い出したらその都度更新できます。

結論・エンタメファンにおすすめ!

スタッフが実際に『シアティ』の観劇ログ機能を使ってみた様子をお届けしました。

こまめに現場の記録を取る方や日記が好きな方にもおすすめできます。

実際にシアティを使っている方の中には、舞台だけではなくコンサートお笑いライブスポーツの試合などの記録用にしていただいている方も多いみたいです。みなさんも、シアティの自分だけの使い方を探してみてくださいね~!

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