従来の劇場のように観客が客席から舞台を鑑賞するのではなく観客が歩き回り、物語に没入していく“イマーシブシアター”。その特性を生かし、実在する街をもっと知って好きになれる新企画、街歩き型イマーシブシアター『記憶の質屋 ほの灯り堂』の本公演が、4月22日から5月3日まで、神楽坂の街で開催される。製作は近年イマーシブシアター界隈で注目を集めている「ムケイチョウコク」と、そして実際に神楽坂に本社を構える「ロングランプランニング」。参加者はオープンイヤーイヤホンの音声を聞きながら実際に神楽坂を歩き回ることになり、本公演からは新たに寺崎裕香と梅津瑞樹が、物語の導き手となるボイスキャストとして出演する。今回は本作のメインディレクター・美木マサオ(ムケイチョウコク)、出演キャストの内山智絵(ムケイチョウコク)、そしてボイスキャストの寺崎裕香に、2月に行われたプレ公演を振り返りながら話を聞いた。
―――まず本企画はどのように発足したのでしょうか?
美木「新宿観光復興協会が主催する『新宿魅力創造協議会』に、共に製作をしているロングランプランニングや、神楽坂のイベント関連会社の方々たちも参加されていて、そこで繋がった皆さんと共に今回の企画が生まれました。ロングランプランニングの方から『神楽坂でイマーシブシアターをやってみるのはどうか』という話題が出て、そこからムケイチョウコクに正式にお話をいただいた形です」
―――今回、“明治・昭和時代の神楽坂”を物語の舞台にした理由を教えてください。
美木「先のお話したような経緯で、神楽坂ありきで企画がスタートしたのですが、その歴史をいろいろと調べていく中で、神楽坂には面白い偉人の物語が沢山あることを知りました。<昼の物語>では神楽坂はん子・古賀政男、<夜の物語>では尾崎紅葉・泉鏡花・泉すずをモデルにした登場人物が出てきますので、彼らが実際に活躍していた“明治・昭和時代の神楽坂”がおのずと物語の舞台となりました」
寺崎「プレ公演を体験させていただきましたが、私は今回モデルになった歴史上の偉人に凄く詳しかったわけではないので、神社や飲食店などを見ながら『ここはこの偉人に縁がある場所なんだ』という発見や学びが沢山ありました。なんなら昔、近くに住んでいたことがあって、神楽坂にはよく行っていたはずなのに『こんな場所があったの!?』と驚くことばかりで(笑)。神楽坂の新しい一面を見ることができて、終演後に街を歩いて帰るのも楽しかったです。別のルートを進んだら物語的にも歴史的にも、違うことが知れたのかなと思ったら、1回参加するだけじゃ物足りなかったですね」
―――寺崎さんはイマーシブシアターがもともとお好きだと伺っています。いつから注目していたのでしょうか?
寺崎「以前ニューヨーク行った時に『Sleep No More(スリープ・ノー・モア)』という作品に出会ったのがきっかけで、初めてイマーシブシアターに触れました。こんなスタイルの演劇があるんだと衝撃を受けたのを覚えています。最近では日本でもイマーシブシアターが増えてきていることを嬉しく思っており、役者の友人が出演してる作品や、先日閉幕してしまいましたが、お台場のイマーシブ・フォート東京にも足を運んでいました。智絵ちゃんが関わっているということで、ムケイチョウコクさんの作品にもずっと興味があり、SNSで情報は追いかけていたんです。なかなかスケジュールが合わず参加できていなかったんですが、今回念願が叶って『記憶の質屋 ほの灯り堂』に声の出演をさせていただけることになり、先日のプレ公演にもようやく参加できて、嬉しく思っています!」
―――内山さんと寺崎さんはいつ以来の仲なのでしょうか?
内山「私が所属している少年社中で上演した『機械城奇譚』のスピンオフ作品である『MIDNIGHT DREAM~機械城奇譚~』でご一緒した時に出会いました。Wキャストだったので別班ではあったのですが、稽古は一緒にやっていたので! そう考えると、14年も仲良くしてもらっているのに、まだ正式に共演はできていなかったので、今回イマーシブではありますがご一緒できて嬉しいです」
寺崎「14年も前! ビックリしました(笑)。本当に嬉しいです!!」
―――改めて寺崎さんが『記憶の質屋 ほの灯り堂』のプレ公演に参加してみて感じたことを教えてください。
寺崎「神楽坂の歴史的な街並みや風景が、ストーリーと凄くマッチしていて没入感がありました。オープンイヤーイヤホンを付けて、音声(※プレ公演では別キャストが音声を担当)に導かれながら歩いていくのですが、声だけでなく、雪の上をサクサクと歩く音や、うっすらですがBGMも聞こえてくるので、それがまたより感動体験に繋がっていて、素敵でした。先ほど話した『Sleep No More』はホテルの中で行われるものだったので、街中で行われるイマーシブシアターは開放感があって新鮮で」
―――一般の方も歩いていらっしゃる中で行われるというのは、なかなかないですよね。
寺崎「本当にそうなんですよ! 街の喧噪や一般の方が会話している声、風の音も演出としての効果音のように感じられて、より没入感がありましたね」
美木「お祭りのような雰囲気がありましたよね。一般の方が本公演の様子を見かけた時に『何かは分からないけど、何かが行われているぞ』と興味を持っていただけるような雰囲気が出るといいなと思っていたので、狙い通りでした」
寺崎「でも、物語の世界観は明治時代ということで、参加者の耳元でうっすら流れるBGMはその時代を感じさせるようなもので……自分のいる世界だけが現実から切り離されているような、不思議な感覚がありました。まるで周りはモノクロで、自分が歩いている道だけに色がついて見えるような……自分たちだけがタイムスリップしているような、そんな感覚でしょうか。あと私は、『Locatone™(ロケトーン)』の技術の凄さにも驚きました!」
―――GPS連動の音声ARアプリ『Locatone(ロケトーン)』ですね。特定のスポットを訪れると位置情報に連動して自動的に音声や音楽を再生するというもので、今回の企画で大活躍でした。
寺崎「声優の仕事と相性がいいアプリですよね! 私、公演後にマネージャーさんに『こういう技術があるんだけど、声優業界にもっと広まるべきじゃない!?』ってプレゼンしちゃいました(笑)。我々もですが、今後もっといろいろなところに導入されたら、若手声優の方の活躍の場になりそうですよね……!」
美木「そうですよね。今回、作品を形作っていく中で音声や音楽を使いたいという話が出て、この『Locatone(ロケトーン)』を見つけて先方とコンタクトをとらせていただき、全面的にご協力いただくことになりました。さまざまな試行錯誤がありましたが、結果的に上手く音声とイマーシブシアターをマッチングさせられたかなと思っています」
―――そんな音声に導かれて歩いていくと、個性豊かな登場人物たちに出会います。彼らから「私、どうしたらいいかな?」と意見を求められる場面も多くありますよね。今回の『記憶の質屋 ほの灯り堂』もそうだったと思うのですが、寺崎さんはこういう時に積極的に話に行くタイプですか?
寺崎「私はあまり話しかけはせずに、俯瞰して楽しむタイプですね。難しいところなのですが、自分も演者側なので、職業柄、あまり出しゃばらないように、お客さまを優先しようと思ってしまって……」
内山「寺ちゃんもお客さまなのに! 優しすぎてホスピタリティ精神が消せないのよね」
―――あとは、役者のご友人が演者側として出ていらっしゃると、自分が話しかけることで気が散ってしまうかも、と気を遣ってしまわれるのでしょうか?
寺崎「それもありますね……。でも、先日のプレ公演では、それこそ質屋の店主役が智絵ちゃんだったのですが、世界観に引き込まれていて、気づいたら意識せずにのめり込んでいました」
内山「凄くキラキラした目でこちらを見てくれて、うんうん、って頷きながら話を聞いてくれている方がいると思ったら……寺ちゃんでした。なんてありがたいお客さまだろうと思いました(笑)」
―――内山さんはムケイチョウコクのメンバーとして本企画の製作に携わりつつ、演者としても出演されていますが、演者側としてプレ公演の感想はいかがでしたか?
内山「これまで会場として古民家や結婚式場を使ったり、公園の一区画を区切って使ったりしたことはあったのですが、街全体を舞台にして移動しながらのイマーシブシアターというのは、本当に新たな挑戦で、凄く難しかったですが、刺激を受けました。神楽坂の街の方々にも沢山助けていただき、感謝しています。風が強く吹いたり、カンカンカンっていう工事の音が聞こえたりしたら、それも演出としてセリフに活かしている俳優さんもいらっしゃって、その対応力の高さにも助けられましたね。たまたま衆議院議員選挙の時期と被って選挙カーが走っていたり、千秋楽を含む土日は大寒波で本当に雪が降ったり、いろいろと想定外のことも起きましたが……」
寺崎「あの週末の雪、凄かったですよね! SNSに上がっている写真を『大変そうだけど綺麗!』って思いながら見ました」
内山「そうなの。でもスタッフチームも含めて臨機応変に対応してくださって、雪でも歩きやすいルートに変えたり、歩くペースを遅くしてくれたりして……お客さまも含めて、全員で乗り切った感がありました。ムケイチョウコクは本当に人に恵まれていて、それはお客さまも含めてなんですよ。イマーシブシアターはお客さま自身も一緒に作品の中に入り込んで楽しんでいただく演目なので、いろいろと運営からのお願い事に協力してもらう必要があるのですが、『寒いので温かくして来てくださいね』というアナウンスに対して本当にモコモコのコートで温かくして来てくださる方ばかりだったり、朝イチで電車も遅延している中でも集合時間にはほとんどの方が揃っていたり……。お客さまが共に作品に向き合ってくださっていることを今回のプレ公演を通じて改めて感じて、凄くありがたく、嬉しく思いました」
―――確かに、お客さまの前のめりな姿勢を感じたプレ公演でした。
内山「本当に、こちらが予想しなかった温かい言葉を演者に投げかけてくださる方が沢山いらっしゃって。特に今作はとある人物の“やり直したい記憶”を、その人の代わりにやり直すという設定の話なので、『この人を助けたい』、『この人のために何とかしたい』と感情移入をしてくださるお客さまが多かったですね。過去公演でお客さまから『自分ではない誰かとしてイマーシブシアターに参加すると、素の自分でいる時より凄く素直に、人に優しくなれる』という感想をいただいたことがあるのですが、まさにこういう気持ちかなと」
寺崎「なんて素敵な感想……!」
内山「日常の中だと仕事や家族や友達や、いろいろな人間関係や立場があって、それによる制約がどうしてもあって、自分の理想としている生き方や選択ができないという方もいらっしゃると思うんですよね。でも、物語の中だったら、まず“なりたい自分”を創り出して、自分が1番理想的だと思う行動を思い切ってとることができる。それによって自己肯定感が上がるから、イマーシブシアターは楽しいんだとファンの方から伺いました」
―――改めてですが、寺崎さんがボイスキャストに選ばれた経緯をお聞かせいただけますか?
内山「私の推薦です! 先ほどお話した通り、もともと付き合いも長くて、役者さんとしても声優さんとしても凄く活躍していらっしゃるし、お人柄もいいし。声優としては少年ボイスも得意としてらっしゃるイメージもありつつ、もちろん大人の女性の声もやってらっしゃるので、ピッタリだろうなと。ボイスサンプルも聞き直して……」
寺崎「え! ボイスサンプルまで聞いてくれたんですか!? 嬉しいけど照れる(笑)」
内山「もちろん聞いたよ(笑)。あと、ムケイチョウコクのメンバーでプライベートで他団体のイマーシブシアターを遊びに行った時に、たまたま来ていた寺ちゃんと出会ったことがあって。プライベートでもイマーシブシアターに行く方だっていうのは他のメンバーも知っていたので安心してお願いできるねという話になりました」
寺崎「ありがとうございます。今回私は<昼の物語>で芸者の友人、<夜の物語>で弟子仲間、物書き見習いと、全部で3役を演じさせていただきます。収録はこれからなので、どう演じ分けようか今からそわそわしていますが、心を込めて命を吹き込ませていただきます!」
―――楽しみにしています! もう1名、ボイスキャストとして出演する梅津瑞樹さんについてもぜひ教えてください。
内山「2024年に行ったムケイチョウコク×文喫『幻惑するリテラチュア』というイマーシブシアターで、文喫 六本木が製作している体験型コンテンツ『ボイスフレンド』とコラボさせてもらったのですが、その時に過去作品をサンプルとして聞かせていただいた中に、梅津くんが出演しているものがあって、2人で『いい声……!』って言いながら聞いたんです(笑)。私もマサオさんもそれぞれムケイチョウコク以外の現場で梅津くんとご一緒したことがあったので『彼は声の芝居も上手いのか』と惚れ惚れして。それを思い出して、今回オファーさせていただいた形です」
美木「僕は梅津さんとはご一緒した回数は少ないものの、実はかなり付き合いが長くて。ご本人が文学好きで、本を沢山読まれるので、戯曲の読解力があり、さらにそれを演技に落とし込む力もあるので、ご一緒する度に凄いなぁと毎回感動していて……。今回ボイスキャストの候補に梅津さんの名前が出てきた時に『梅ちゃんなら絶対大丈夫です! ぜひお願いしたいです!』とテンションが上がってしまったくらいです。オファーを受けていただけるとなってから発覚したことですが、偶然にも以前お母さまが神楽坂に住んでいたことがあったという街との縁もあり、運命的だなと感じています。プレ公演では物語中の選択で誰の声に導かれるかが決まる仕様でしたが、本公演からはチケット購入時点で、どのボイスキャストのどの役に導いてもらうか、選べるようになっています。寺崎さんも梅津くんも昼夜合わせると3役を演じているので、ぜひ全ての役を楽しんでもらえたら嬉しいです」
―――本当にイマーシブシアターの可能性は無限大ですね。では最後に、お客さまにメッセージをお願いします。
寺崎「物語に入り込んで自分から言葉を発するというのは、普通の舞台では絶対に経験できないことなので、そこに飛び込む楽しさもあると思いますし、そういうのはちょっと苦手で……という方も、一緒に体験する仲間がいて、その仲間たちがきっと声を発して物語を進めてくれるので、そこにいるだけでも楽しむことができると思います。私たち役者も、衣装を着るとスイッチが入る感覚があるのですが、今回お客さまには提灯を持って歩き回ってもらうので、この提灯を持つことが皆さんのスイッチになるかもしれません。何も分からなくても、演者さんたちがきちんと物語の世界に導いてくださるので、私もそのお手伝いができるように、声の方で皆さんを物語の世界に引き込めるように頑張って収録します。不安にならずに、まずは神楽坂の街を楽しむつもりで遊びに来ていただけたら幸いです。そしてこの魅力が分かったら、1度体験したものとは別のルート、別の物語もぜひ拾っていただけたらなと思います」
内山「声の出演とはいえ、寺ちゃん、梅ちゃんにやっていただく役が、ある意味“主人公”だと思っています。彼らの記憶をやり直してほしいという願いがこの物語の入り口になっていますので、その声に導かれながら、彼らの記憶を追体験しながら歩く時間をどっぷり楽しんでいただきたいです。イマーシブシアターが初めての方は、俳優や慣れているお客さまたちが目の前にいて『どうしたらいいんだろう』と戸惑うこともあると思うのですが、登場人物たちから『そうだよね?』と言われたら、それに『うん』と返すだけでも大丈夫です。本当にそれだけで一緒に物語を紡いでいける俳優たちが揃っているので、『セリフなんて言えない!』とドキドキしてらっしゃる方も怖がらず来ていただければなって思います。寺ちゃんも言ってくれた通り、1度楽しんで『面白いな』『他の物語はどんな感じかな』と気になった方は、他のルートもぜひ楽しんでいただけたらと思いますし、『案外物語の中で役になりきるって面白い!』と思っていただけたなら、次は自分が感じた感情を素直に言葉にすると、キャラクターがまたそれに反応してくれるという空間になっていますので、いろいろな楽しみ方を体験しに来ていただければ嬉しいです」
美木「今回、寺崎さんと梅津さんにご出演いただけることが本当に嬉しくて……おふたりに耳元で囁かれながら神楽坂を歩いたらもう、たまらないですよね(笑)。おふたりをきっかけにこの公演を知ってくださった方は、ぜひまずは気軽に来ていただいて、体験していただくのが1番かなと思います。参加すると、きっと知らぬ間に神楽坂の街が好きになってきて、もう1回、さらにもう1回と神楽坂に遊びに来たくなる、そんな作品になっているのではないかと思っています。イマーシブシアターでは、物語を傍観するだけではなくて、当事者としてお客さまに参加してもらう、お客さまに物語を“自分事にさせる”ということを目指しています。イマーシブならではの楽しさを今作でも存分に味わっていただけると思いますので、ぜひ神楽坂の街に遊びに来てください! お待ちしております!」
(取材・文:通崎千穂 撮影:間野真由美)
※Locatoneとは:
Locatone™(ロケトーン)は、ソニーの技術を活用した、現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験サービスです。
スマートフォンからコンテンツを開始し、特定のスポットを訪れると、位置情報に連動して自動的に音声や音楽が聞こえてきます。音を聴きながら街をめぐることで新しい魅力や楽しみ方を発見できます。
https://www.locatone.sony.net
※「Locatone」はSoVeC株式会社が提供するアプリケーションです。詳細はこちら(https://www.sovec.net/solutions/locatone/) 。
※「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。
プロフィール
寺崎裕香(てらさき・ゆか)
声優・俳優として幅広く活躍。主な出演作品に、『イナズマイレブンGO』シリーズ 松風天馬役、『ポケットモンスター』シリーズ ロイ役、『ジャックジャンヌ』立花希佐役、ドラマ『FBI: 特別捜査班』クリステン・チャザル役(吹替)など。
美木マサオ( みき・まさお)
振付家・演出家。2008年から1年間、伊藤キム氏率いるカンパニー「輝く未来」に所属。2014年、コトバやモノ、身体表現を使ったパフォーマンス作品を上演する「マサオプション」を立ち上げ、主宰を務める。「東京2020 パラリンピック開会式」ではアシスタント振付を務めた。
内山智絵(うちやま・ちえ)
2010年より、劇団少年社中に参加。2020年、セルフプロデュースユニット チエノミを旗揚げ。泊まれる演劇『MIDNIGHTMOTEL』、『思考実験展』、トワイライトクリーニング『どこか奇妙な職業体験』など、外部イマーシブや体験型作品にも多数出演。今春は、シャチキス『ソラを護る街』に出演中。
公演情報
記憶の質屋 ほの灯り堂
日:2026年4月22日(水)〜5月3日(日・祝) 場:東京・神楽坂 周辺
料:体験チケット5,800円(ワイヤレスオープンイヤーイヤホン貸出付・税込)
HP:https://honoakarido.com
問:ロングランプランニング mail:honoakarido@gmail.com