犯人と同じ名前を持った、その日から──

原作は、下村敦史によるベストセラーミステリー小説『同姓同名』(幻冬舎)。
無差別殺人事件の犯人と同じ名前を持ったことで人生を狂わされる一人の青年の姿を通して、「名前とは何か」「人は他者をどこまで偏見なく見ることができるのか」を問いかけるとともに、SNS社会における誹謗中傷や情報拡散の危うさ、人々の無責任な正義が生み出す暴力を鋭く描き出した話題作。
2024年5月に三越劇場で上演され、大きな反響を呼んだ朗読劇「同姓同名」が、このたび新たなキャストを迎え、待望の再演が決定。
たった一つの「名前」が人生を奪うとしたら──。
SNSによる誹謗中傷や情報の拡散が日常となった現代だからこそ胸に迫る、人間の偏見と正義、そして再生を描く物語が、再び劇場で幕を開ける。
◆Introduction
『同姓同名』は、第60回江戸川乱歩賞受賞作『闇に香る嘘』をはじめ数々の話題作を生み出してきた下村敦史による同名ベストセラーミステリー小説(幻冬舎刊)を原作とした作品。
無差別殺人事件の犯人と同じ名前を持ったことで人生を狂わされる一人の青年の姿を通して、「名前とは何か」「人は他者をどこまで偏見なく見ることができるのか」を問いかけるとともに、SNS社会における誹謗中傷や情報拡散の危うさ、人々の無責任な正義が生み出す暴力を鋭く描き出し、大きな反響を呼んだ。
2024年に三越劇場で上演され好評を博した朗読劇「同姓同名」が、新たなキャストを迎えて待望の再演。
現代社会が抱える問題を映し出す本作を、朗読劇ならではの濃密な表現で再び届ける。
物語の主人公は、世間を震撼させた殺人事件の犯人と同じ名前を持つ大山正紀。事件とは無関係でありながら、その名前だけを理由に偏見や誹謗中傷の標的となり、平穏だった日常を奪われていく。SNSによって瞬時に情報が拡散される現代だからこそ胸に迫る、人間の偏見と断罪、そして真実を描く物語だ。
主演を務めるのは古川雄輝。主人公・大山正紀(サッカー)役として、理不尽な運命に翻弄されながらも懸命に生きようとする青年を演じる。
共演には、初演から続投となる京典和玖(主催者役)、中島弘輝(細目役)、松田大輔(研究者役)に加え、古賀瑠、濱屋拓斗、二葉勇、佐藤新太が出演。さらに、物語の重要な鍵を握る大山正紀役に仲田博喜、事件の真相を追う記者役に徳重聡を迎え、新たなキャストとともに作品世界を鮮やかに描き出す。
朗読劇「同姓同名」は、2026年7月1日(水)から7月5日(日)まで、新国立劇場 小劇場にて上演。
たった一つの名前が人生を変えてしまう――。現代社会に鋭い問いを投げかける傑作ミステリーが、再び劇場で幕を開ける。
◆関連記事
【コメントあり】下村敦史のベストセラー小説を朗読劇化!
朗読劇「同姓同名」が新たなキャストを迎え、待望の再演決定!!
◆公演概要

【キャスト】
古川雄輝
京典和玖 古賀瑠 濱屋拓斗
二葉勇 中島弘輝 佐藤新太
松田大輔
仲田博喜
徳重聡
【スタッフ】
原作:下村敦史「同姓同名」(幻冬舎)
脚本・演出:吉村 卓也
音楽:TAKE(FLOW)
プロデューサー:熊坂 涼汰
企画協力:幻冬舎
主催:Tie Works
【公演日程】
2026年 7月1日(水)~7月5日(日) 計8公演
※アフタートーク開催回あり。詳細は公式HPよりご確認ください。
【会場】
新国立劇場 小劇場
〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1-1 新国立劇場 B1F
https://www.nntt.jac.go.jp/
【チケット】
・指定席:9,500円
・U-22チケット:6,600円
※全席指定・税込
【公演公式HP】
https://doseidomei-reading.com/
【公式X】
@tie_works_ ハッシュタグ:#同姓同名
【チケットに関するお問い合わせ】
カンフェティ
https://www.confetti-web.com/contact
【公演に関するお問い合わせ】
Tie Works
MAIL:info@tieworks.jp
©幻冬舎・下村敦史/朗読劇「同姓同名」
