2026年4月7日あうるすぽっとにて、SFジャズ朗読劇「プロトデウスの方舟」が開幕した。
地球に帰還できなくなった宇宙船を舞台に展開する密室SFミステリーを総勢38名の声優による朗読芝居とピアノ&サックスのジャズの生演奏で紡ぐ、新機軸の朗読劇プロジェクトの第1弾。
完全新作のオリジナルストーリーの脚本・演出は自身も俳優・声優として活躍する川本成が手掛けている。
♬STORY♬
『帰還するはずの地球が、存在しない── !?』
荒廃した地球を救うため、重要任務を終えた4人のクルー。
彼らを乗せた宇宙船には
最新鋭AIナビゲーションシステム〈プロト=デウス〉が搭載されていた。
キャプテンが帰還命令を下すと、”彼”は静かに告げる。
「帰還座標に該当する星は存在しません」
混乱と不安に揺れる船内。
アンディ、キアナ、レオ、ケイ───
信じ合っていたはずの仲間たちの間に、いつしか芽生える不信と疑念。
追い打ちをかけるように起こる危機、明かされてゆく過去、そしてまた事件が……。
彼らは果たして、無事に帰還し、人類の未来を守ることができるのか?
終焉と開闢のはざまをゆく〈方舟〉で、クルーたちが織りなす、愛と絆の物語。
全9公演、5名のキャストと2人の演奏家によって上演されるが、演奏家は共通しているものの、キャストの顔ぶれは回ごとに異なる。

※写真は4月7日(火)19時公演
開幕に際し、脚本・演出の川本 成よりコメントが寄せられた。
想像力は宇宙です。朗読劇は、その宇宙をお客様一人ひとりの中に立ち上げる表現だと思っています。俳優の言葉もジャズの生演奏も、その瞬間にしか生まれない即興性を持ち、同じものは二度とありません。40名の声優と演奏家によるセッションを、ぜひご堪能ください。そして何より、ご来場いただく皆様と共に“その日だけの物語”を完成できたら嬉しいです。
上演は4月12日(日)まで。
当日券などチケット情報は、公式サイト・公式Xで!
【公式サイト】 https://sfjazzreading.com/
【公式X】 @sf_jazz_reading
♪公演情報
【タイトル】
SFジャズ朗読劇 「プロトデウスの方舟」
【劇場】
あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】(東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F)
【期間】
2026年4月7日(火)~12日(日)

【演奏】(※全公演共通)
ピアノ: 南保ひとみ サックス:遠藤理史
主催:SFジャズ朗読劇「プロトデウスの方舟」製作委員会 ©ALiCE
