「枕草子」に登場する雅楽を舞台上で再現 伶楽舎雅楽コンサート no.39『枕草子を聴く』開催決定

一般社団法人伶楽舎主催、伶楽舎雅楽コンサート no.39『枕草子を聴く』が2022年5月24日 (火)になかのZERO 小ホール(東京都中野区)にて開催されます。

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現代の作曲家への新作委嘱から廃絶曲の復元に至るまで、雅楽の様々な魅力を追求してきた伶楽舎による定期公演。今回の公演では、清少納言『枕草子』を題材に、作中での雅楽や舞が登場する場面と関連した作品を取り上げます。
平安時代から現代まで長く受け継がれてきた雅楽の魅力を再発見するプログラムです。

伶楽舎(れいがくしゃ)

 雅楽の合奏研究を目的に 1985 年に発足した雅楽演奏グループ。音楽監督・芝祐靖。 発足以来、現行の雅楽古典曲以外に、廃絶曲の復曲や正倉院楽器の復元演奏、現代作品の演奏にも積極的に取り組み、国内外で幅広い活動を展開している。特に、現代作曲家への委嘱作品や古典雅楽様式の新作の初演には力を入れ、年2回のペースで開催している自主演奏会で度々発表している。

 また、武満徹『秋庭歌一具』の演奏に関しては定評があり、2001年5月、同曲を演奏したサントリーホールでの自主演奏会が評価され、2002 年2月中島健蔵音楽賞特別賞を受賞、同時に録音したCD『秋庭歌一具』(ソニークラシカル)は平成14年度芸術祭レコード部門優秀賞受賞。「伶楽舎第十三回雅楽演奏会~武満徹 秋庭歌一具」で第16回(2016年度)サントリー芸術財団の「佐治敬三賞」を受賞。海外公演では2018年にはパリ・ジャポニスムでの「雅楽 伶楽舎×森山開次」、2019年にはニューヨーク・ジャパンソサエティ公演「GAGAKU&BUGAKU」公演が大変好評を博した。

 他に、解説を交えた親しみやすいコンサートを企画し、雅楽への理解と普及にも努める。近年は子どものためのプロジェクトに力をいれ、自主企画で子どものための雅楽コンサート、CD、DVDを制作。文化庁「文化芸術による子供育総合成事業」、ACT「子供のための伝統文化・芸能体験事業」他、小中高校生を対象としたワークショップ、レクチャーコンサートなども多く行っている。

開催概要

伶楽舎雅楽コンサート no.39『枕草子を聴く』
開催日時:2022年5月24日 (火) 17:45開場/18:30開演
会場:なかのZERO 小ホール(東京都中野区中野2丁目9番7号)

■出演者伶楽舎
■チケット料金前売:3,000円
当日:3,500円(全席自由・税込)
主催:伶楽舎
企画協力:寺内直子(神戸大学教授)
マネジメント: 東京コンサーツ

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