ある男の一生を潮目の変化で描く3人芝居。ムシラセ「煙の汽水域」今年7月上演決定!

あらすじ

コメント

脚本・演出 保坂萌

10年前、親戚が火事で亡くなりました。火が回る最中、そのおじさんは2階のベランダにいたのに逃げなかったそうです。飛び降りれば助かったかもしれないのに、なぜその場から動かなかったのか。
おじさんのことを、男の人の一生の半分くらい描けば何かわかるかもなと思い立ちこの作品を作ろうと決めました。
青年からおじさんへの三十年を阿岐之さんに。
母から彼女まで、時代ごとに若くなる女性を異儀田さんに。
ずっと老いない中立な友人を池岡さんにお願いしました。
素晴らしい俳優陣と、三十年を濃密に作ります。
ぜひ劇場へお越しください。

阿岐之将一

「おじさん」という生き物について頭を悩ませ、思いを巡らせた保坂さんは、男の人の一生を描いてみようと思ったそうです。
面白すぎます。
かく言う僕も、気づけば立派な「おじさん」になってきました。
そんな「おじさん」が、「おじさん」の一生を演じます。
共演者には異儀田夏葉さん、池岡亮介くんという心強いお二人。
ご来場くださる皆さまに「面白かった」と思っていただけるよう、精一杯努めます。
ぜひ劇場でご覧ください。

異儀田夏葉

保坂さんから、こんな芝居を考えてるんだ、と聞いた時、とても、「今」な題材だなぁと思いました。男女のカタチが少しずつかわりゆく今、特に変化を求められている「おじさん」という存在について。
先日、「おじさん」をぐつぐつと煮詰めた存在である父を亡くしました。「おじさん」というか「おじいさん」になってからの父とはまあ折り合いが悪くぶつかってばかりでした。しかしこの世からいなくなった今、父はどうしたってわたしの最愛の「おじさん」になっており、そして血というものはおそろしいもので、どこかわたしのなかにもその「おじさん」がいるような気がしてならないのです。かくゆうわたしも気づけば「おばさん」です。「おじさん」を考えるようにわたしも「おばさん」を考えようと思います。きびしくも愛をもって。

池岡亮介

今回3人芝居に初めて挑戦いたします。とても信頼のおける役者仲間である阿岐之将一、チラシ撮影時に初めてお会いしましたが、とても明るく現場を盛り上げてくださった異儀田夏葉さん。
演出の保坂さんにはこれまでも舞台写真撮影等でお世話になっており、このメンバーで作品に臨めること、とても光栄に思っております。
劇場で皆さまにお会いできる日を楽しみにしています。

公演概要

【タイトル】
煙の汽水域

【会場】
小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)

【期間】2026年7月11日(土)〜 19日(日) 全12ステージ

【料金】全席指定席
一般前売り 5500円
汽水域シート 7000円(全キャストブロマイド付)
U-25 3500円(カンフェティ取扱のみ)
★前半割 5000円 (※汽水域シート、U-25は割引対象外)
※当日券は全種+500円

【チケット発売】
◎汽水域シート先行
2026年4月18日(土)10:00~4月30日(木)23:59
カンフェティWEB
https://www.confetti-web.com/@/kemurinokisuiiki

◎一般発売
2026年5月9日(土)10時~
ローソンチケット(Lコード:31036)
https://l-tike.com/order/?gLcode=31036

※座席表はムシラセHPをご確認ください。

【キャスト】
阿岐之将一
異儀田夏葉
池岡亮介

【脚本・演出】保坂萌
【舞台美術】根来美咲
【照明】保坂美沙
【音響】星知輝
【演出助手】杜菜摘
【衣裳】小泉美都
【楽曲】Renn Saito
【舞台監督】金安凌平
【宣伝美術】立花和政(デザイン太陽と雲)
【イラスト】安里貴志
【宣伝ヘアメイク】上野小百合
【スチール】保坂萌
【宣伝】和田谷洋子
【協力】村上具子 ワタナベエンターテインメント BLUE LABEL 株式会社クリエイティブ・   
     アート・スィンク 本多企画  杜菜摘プロデュース オフィスPSC
【制作】 小泉美乃(合同会社soyokaze)
【主催】演劇プロデュースユニットムシラセ
【助成】アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成
【ムシラセ公式HP】https://mushirase.net/
【ムシラセ公式X】https://x.com/mushirase_tw

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