MADO-machine the 2nd performance『600000000000000000000000000000000000000』開幕!

MADO-machine the 2nd performance『600000000000000000000000000000000000000』開幕!

第5回田畑実戯曲賞大賞、第22回AAF戯曲賞特別賞受賞の劇作家
都内の大手企業の人事部コミュニティへのヒアリングを経て制作した第二回公演開幕!

撮影:佐藤駿

 「働くこと」「暮らすこと」にまつわる人々の行為を抽出・再現・説明する行為を基盤に作品制作を行うパフォーマンスコレクティブMADO-machineの第二回公演『600000000000000000000000000000000000000(ろっかん)』が、2026年1月16日(金)から18日(日)まで東京・カフェ ムリウイ(祖師谷大蔵駅より徒歩7分)で上演される。
主宰の川辺は京都芸術大学の卒業制作として発表した『ラブの餓鬼道』で第5回田畑実戯曲賞大賞受賞、その翌年に『往復する点P』で第22回AAF戯曲賞特別賞受賞を受賞した新進気鋭の劇作家・演出家。舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」内プログラム、『次はどこ?みて、はなすレジデンシ―』にアーティストとして招聘されるなど、活動の幅を広げている。

 今作は、都内の大手企業の人事部コミュニティへのヒアリン グを経て発掘された着眼点から、独自にリサーチを深めて制作された。大手ゼネコンが実施する山岳トンネル工事の事業と、働きながら子供を育てる女性のエピソードを主軸に、人事・あるいは社会が持つ逃れられない「コントロール」と「所属」の側面について、プレゼンテーションとシーンを交えながら考える。
 今回の作品に寄せて川辺は、「人はわかる範囲のことしかわかることができず、その外側に出ていくことができません。生活の真横にあるそういった不気味に、二人の俳優と共に挑戦しています」とコメントしている。 

■公演概要

MADO-machine the 2nd performance
『600000000000000000000000000000000000000』

作・演出:川辺恵
出演:西山晴香、平硲菜未

【日程】2026年1月16日(金)〜18日(日)

【会場】カフェムリウイ
世田谷区祖師谷4-1-22-3F
(小田急線 祖師谷大蔵駅より徒歩7分)
※会場は階段を登り3階の屋上にございます。
※エレベーター・エスカレーターはございません。

【タイムテーブル】
1月16日(金)18:00
1月17日(土)15:00/18:00
1月18日(日)15:00/18:00
※受付開始・開場は開演の30分前

【料金】一般 3,000円+ワンドリンク
※予約・当日共通価格。現金精算のみ。

【クレジット】
作・演出:川辺恵
出演:西山晴香、平硲菜未
広報美術:川辺実和
舞台監督:studio hiari
制作:白石ころ
助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]

【お問い合わせ】madomachine2024@gmail.com

■プロフィール

MADO-machine(マドマシン)
「働くこと」「暮らすこと」にまつわる人々の行為を抽出・再現・説明する行為を基盤に作品制作を行うパフォーマンスコレクティブです。

川辺 恵 Megumi Kawabe
1998年京都生まれ。京都芸術大学舞台芸術学科卒。
『ラブの餓鬼道』で第5回田畑実戯曲賞受賞。『往復する点P』で第22回AAF戯曲賞特別賞受賞。舞台芸術際「秋の隕石2025東京『次はどこ?みて、はなすレジデンシ― 』」招聘。
生きていることの不思議と不気味を生活の細部から掬い上げる。

西山晴香 Haruka Nishiyama
京都出身の役者。大学卒業後に上京し、フリーで活動中。演技では相手の感情や動きを見逃さぬよう注意を払い、舞台上、会場内のあらゆる要素との調和を重視する。

平硲菜未 Nami Hirasako
2022年3月京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)舞台芸術学科 演技・演出コース卒業。2022年4月から新国立劇場 演劇研修所に1年在籍。2023年9月より、演劇企画集団 THE・ガジラ年間WS11期生として活動。現在は放映新社に所属し、俳優として活動している。

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