細川ガラシャとマリー・アントワネットの縁をヴァイオリンで紡ぐ デビュー20周年を祝う、大がかりでゴージャスなステージ

細川ガラシャとマリー・アントワネットの縁をヴァイオリンで紡ぐ デビュー20周年を祝う、大がかりでゴージャスなステージ

プロフィール

川井郁子(かわい・いくこ)
川県出身。東京藝術大学、同大学院修了後、2000年にアルバム「The Red Violin」でデビュー。ヴァイオリン奏者として国内外の主要オーケストラをはじめ、指揮者チョン・ミョンフン、テノール歌手ホセ・カレーラスなど世界的音楽家たちと共演。ジャンルを超えた音楽世界を創り上げている。さらにバレエ・ダンサーのファルフ・ルジマトフや熊川哲也、フィギュアスケートの荒川静香らとも共演。大阪芸術大学にて後進の育成にも力を入れている。

公演情報

川井郁子デビュー20周年音楽舞台&コンサート

日:2021年12月10日(金)~12日(日)
場:新国立劇場 中劇場
料:9,000円(全席指定・税込)
HP:https://ikukokawai-unframed.com/
問:サンライズプロモーション東京
  tel.0570-00-3337(平日12:00~15:00)

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